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沖縄県ニュース・2018/12~7 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
沖縄県民よ、史実を学べ! |
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2018・12・26 チャンネル桜 【Front Japan 桜】沖縄県民投票~歴史を直視せよ / 言葉を削り取ると時代が見えなくなる / トランプ大統領「チベット相互訪問法」に署名 / IWC脱退 閣議決定[桜H30/12/26] |
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「放送内容」 キャスター:髙山正之・上島嘉郎 ■ ニュースPick Up ・トランプ大統領「チベット相互訪問法」に署名 ・IWC脱退 閣議決定 ■ 沖縄県民投票~歴史を直視せよ ※復帰当時の思いを想い出せ! ■ 言葉を削り取ると時代が見えなくなる |
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※ 政治問題 ※ 戦後政治は反日、一政策事例 在日韓国人と朝鮮・電通に乗っ取られた芸能界と反日メディアの現状! |
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2018・12・16 スポーツ報知 高須院長、辺野古新基地問題で「ウーマン」村本のツイートに「ウーマン君のように領土を差し出す人たちは」 |
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「記事内容」 美容外科 「高須クリニック」の高須克弥院長(73)が16日、自身のツイッターを更新。 沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設についてお笑いコンビ 「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(38)が15日に更新したツイッターに反論した。 ※日本人か? 【写真】がん治療の様子を公開した高須院長 村本は15日に自身のツイッターで 「前に朝まで生テレビで『中国が尖閣諸島に攻めてきたらどうするんだ!』と言われたから僕は『差し出す』と言ったら出演者から袋叩きにされて大炎上した。でも、、いま日本の防衛のためにアメリカに沖縄の辺野古を差し出してますやん。国土守るために国土差し出す、政治家はどアホか」とつづった。 高須院長は、このツイートをリツイートし 「我が国に対する侵略に備えて防衛の砦を造っているのですよ。力のある同盟国を砦に駐屯させれば侵略に対する大きな抑止力になります。これは地政学的な戦略なんです。砦がなければウーマン君のように領土を差し出す人たちはチベットやウイグルの人たちのような境遇になります。心配です。。」と記していた。 村本はツイッター上で辺野古新基地問題に関する発言やリツイートを行っており、14日にも土砂投入に独自の見解をつづっている。 ※これも皆、日本の国家観無き戦後政治が齎したいい事例! 日本の反日左翼(政官財)と在日韓国朝鮮人、在日シナ人、韓国人、朝鮮人、シナ人は同一思考、何故か? |
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※ 政治問題 ※ 政治家の出自を公開しろ 玉城デニー知事は日本人か? シナ人の末裔か? |
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2018・12・12 チャンネル桜 【沖縄の声】敵は本能寺にあり!FMラジオ言論封殺訴訟/欠陥だらけの県民投票!沖縄2紙は報道で圧力[桜H30/12/12] |
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「放送内容」 平成30年12月11日火曜日に放送された『沖縄の声』。 ブログ”狼摩人日記”管理人の江崎孝、”琉球新報・沖縄タイムスを正す会”運営代表委員の我那覇真子が様々な沖縄の問題を取り上げ、沖縄2紙・メディアによる嘘・偏向・捏造記事を暴いていきます! ※ネット生放送配信:平成30年12月11日、19:00~ 今週のテーマ ◇敵は本能寺にあり!FMラジオ言論封殺訴訟 ◇欠陥だらけの県民投票!沖縄2紙は報道で圧力 ◇辺野古阻止に打つ手なし!空振り続きのデニー知事 出演: 江崎 孝(沖縄支局担当キャスター) 我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター) |
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幼稚な取材・ピントがズレている沖縄タイムス! |
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2018・12・8 社会部・山城響、中部報道部・篠原知恵 沖縄タイムス 沖縄で銃を持った米兵が一時脱走 民間住宅地周辺で逮捕 |
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「記事内容」 米軍嘉手納基地所属の空軍兵の男が基地内から拳銃を所持したまま6日に一時脱走し、米軍が読谷村宇座の民間住宅地周辺で同日中に逮捕していたことが分かった。 ※白人or黒人、脱走理由を記せ! 発砲は確認されていない。 一方、米軍は沖縄タイムスが7日に問い合わせるまで沖縄防衛局に連絡しておらず、周辺自治体にも伝わっていなかった。 日米合意は 「公共の安全や環境に影響の生じる事案について速やかに地元に通報する」と定めており、抵触する可能性がある。 「飛ばす車が減った」若き米兵が見守る通学路 地域から感謝の声 かばんにベレッタ92F 第18航空団などによると、脱走兵は第353特殊作戦部隊に所属。 脱走兵が出勤していなかったため捜索したところ、3時間以内に警護部隊が発見し、拘束した。 その際、車内のかばんの中に拳銃のベレッタ92Fを所持していたという。 拳銃が持ち出された理由は不明。 脱走兵は欠勤中のため公務外の可能性があるが、米側が先に身柄を確保したため、県警は広報していない。 日米地位協定は軍人・軍属の犯罪について、 「公務中」であれば第1次裁判権は米側に、 「公務外」なら日本側にあるとしている。 ただ、公務外でも米側が先に身柄を確保すれば、原則として起訴までは日本側に引き渡されない。 ライフル立てこもりも 防衛局は7日、県と読谷村のほか、嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会の沖縄市、嘉手納町、北谷町に情報を提供した。米側には再発防止を申し入れた。 県警本部に米側から一報が入ったのは6日午後6時ごろ。 3階の刑事部フロアには幹部らが緊急に集まり、情報収集に追われていた。 2014年には、北谷町の米軍キャンプ桑江内で米兵の男が自宅内にライフル銃を持って立てこもる事件が発生。 米兵はキャンプ・ハンセンの射撃訓練場で銃弾を盗み、キャンプ瑞慶覧の武器庫では担当者に射撃大会の練習のためとうそをついてライフルを入手。 その後、自宅のあるキャンプ桑江まで民間地を移動していた。 事件後、戒告と減給という軽い処分で済まされている。 銃を持ったまま脱走した空軍兵が身柄を拘束された沖縄県読谷村の残波岬周辺は、観光施設やホテルが立ち並ぶ一帯。 米兵の所属する嘉手納基地から直線距離で約9キロの間には住宅地も続く。 普段通りの一日を過ごしていた観光業関係者や現場付近の住民の表情には、不安や怒りが入り交じった。 ※山城記者よ、お主、騒ぎ過ぎ! 米軍は既に速やかに対処している。 沖縄にも特殊な一般人(日本人ヤクザ・在日韓国朝鮮人ヤクザ・在日シナ人マフィア)が銃を保持している可能性さえあるぞ! |
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※ 政治問題 ※ 沖縄基地問題 戦後政治を暴け、産経新聞に期待する! |
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2018・11・30 (1/4ページ) 那覇支局長 杉本康士 産経ニュース 【沖縄取材の現場から】翁長氏から「中国脅威認識」も引き継いだ玉城デニー沖縄県知事 |
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「記事抜粋」 沖縄県の玉城(たまき)デニー知事(59)が米国を訪問する前に語った言葉は意外なものだった。 玉城氏は10日、那覇空港で見送りを受けた国会議員や県議、支援者らの前で 「(米国)政府の要人や議員のみなさんに会うことが今回の目的ではない」と説明した。 訪米は世論向け 中国の脅威は素通り 前略 10月11日に外国特派員協会で記者会見に臨んだ際、香港メディアの記者が中国の脅威について見解を問うた。 玉城氏は 「日本政府が中国に対して抑止力が必要であると考えていたとしても、国防や外交は国の専権事項だから、沖縄県がどのような話をしても方向性を変えることはできないかもしれない」と述べるにとどめている。 玉城氏は、在日米軍専用施設の70・3%が国土面積0・6%に沖縄に集中しており、住民が騒音や犯罪に不満を持っていると訴える。 だが、こうした問題を踏まえても政府が辺野古移設を推進するのは、中国を中心とした脅威に対抗するためには沖縄に米軍基地が必要だと判断しているからに他ならない。 この点で政府に明確に反論する気構えがないのであれば、玉城氏が辺野古移設に反対する覚悟までが問われることになる。 ※翁長が「シナの脅威を認識」玉城知事が認識を引き継いだ! だと、大嘘! 嘘つき安倍総理は過去、人類の敵、日本人と台湾人の敵、侵略国家、人権弾圧国家シナの脅威を一度も口にした事が無い! 国費丸抱えで大量の敵国シナ人留学生と民度の低いシナ人を大量に受け入れ続けているが、何故か? 日本は最早、在日シナ人の数は日本の敵と化した密入国者の在日韓国朝鮮人を凌いでいる。 嘘つき安倍総理は何故、日本人を騙し続けるのだろうか? そして、反日左翼(共産党・反日メディア)に洗脳された沖縄県民と真面に話し合いもせず、日本の危機的現状(益すシナの脅威)を訴えもせず、反日メディア含め反日左翼活動家を野放しにしたまま、沖縄振興に三千数百億円拠出し基地移転だけに拘り続ける沖縄政策! 不思議な国、日本! 三流日本人が統治する日本の戦後政治の怪! が沖縄に集中し存在する。が、北海道にもである。 嘘つき安倍総理と戦後日本政府(政官財癒着談合)による不可解な政治手法に早く気付けよ、日本人! |
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※ 政治問題 ※ 観光立国政策は発展途上国の政策 嘘つき安倍総理は日本の破戒者! 早く気付けよ、日本人! |
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2018・11・22 北部報道部・城間陽介 沖縄タイムス 自宅周辺に紙おむつ、空き缶のごみ…沖縄の“パワースポット”、マナーの悪さから立ち入り禁止1年以上 |
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「記事内容」 テレビ番組やSNSでパワースポットとして取り上げられ観光名所となった本部町の 「備瀬のワルミ」。 観光客のマナーの悪さが問題となり、昨年7月から、ワルミに続く唯一の道を地主が立ち入り禁止にした。 一方、立ち入り禁止から1年以上がたち、ワルミを観光資源として生かしたいという声も上がる。 備瀬区は、本部町と協力して駐車場を整備するなどし、立ち入り禁止解除への理解を求めていきたい考えだ。 【写真】閉鎖される前の「備瀬のワルミ」。SNSで広まり人気観光スポットになった 苦渋の決断 「斎場御嶽」 前略 斎場御嶽の管理運営は市が市観光協会に委託している。 市観光商工課の担当者は 「大勢の観光客がやってくるという前提で仕組みをつくれば地域も恩恵にあずかれる」とし、 「管理運営をどこが担うかが大きなポイント」と指摘した。 ※嘘つき安倍総理はモラルの低い大量のシナ人と韓国朝鮮人を呼び寄せ日本を汚したいのである。 |
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世論工作・今言うか? 文句、不平不満はシナ(習近平)に言え! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2018・11・18 安富智希 琉球新報 米軍に占領意識 元村議の述懐 撤去決議 今も実現せず【黒煙の行方】 |
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記事内容」 B52戦略爆撃機が嘉手納基地内に墜落してから6時間後の1968年11月19日午前10時、嘉手納村議会は緊急の臨時会を開いた。 ※半世紀前の話を持ち出すな! 議場は事故に対する強い怒りで満ちていた。 「戦後最大の恐怖にさらされた。この日は嘉手納村は基地が攻撃されたものとみて、避難態勢まで取るほどの戦争の恐怖をまざまざと味わった」。 議会冒頭、現状説明に立った古謝得善村長(当時)は怒りに震える声で抗議した。 古謝村長は事故後に現場に向かったが、米軍から立ち入りを禁止されたことや、事故についての説明を求めたが応じてもらえなかったことを報告した。 議員らは強い口調で事故を相次いで非難した。 当時村議だった渡口彦信さん(92)は 「今回までたびたび同じような事故が繰り返されているという現状に鑑みて、もう基地撤去以外にはこのような事故を防ぐ以外はない」と決議に基地撤去を求めることを提案した。 當山哲男議員(当時)は 「全村民が一丸となって抗議行動に立ち上がるべきである」と訴え、基地の即時撤去と村民大会の開催を求めた。 最終的に起草委員会がまとめた決議案には 「米軍当局に対し、腹の底から怒りを込めて厳重に抗議するとともに、人間の不幸の根源であるB52と一切の軍事基地を即時撤去するよう強く求める」と記され、全会一致で可決された。 村議会はB52が常駐を開始した同年2月にも同機の即時撤去を全会一致で可決していたが、墜落事故後の臨時会では基地の即時撤去にまで踏み込んだ。 決議は村民の強い危機感が表れたものだった。 渡口さんは「事故に対する強い憤りがあったからだ」と振り返った。 住民にいや応なく、米軍の都合で嘉手納基地が運用される状況は半世紀たった今も全く変わっていない。 F35最新鋭ステルス戦闘機やF22ステルス戦闘機などの外来機が飛来するたびに騒音が激化し、周辺住民を苦しめている。 今年4、9月には国連軍地位協定に基づき、豪州などの空軍機も嘉手納基地に飛来した。 嘉手納町議会は復帰後、500件以上の基地被害に抗議する決議を可決している。 今年6月の定例会では5日間だけで、F22の暫定配備やF15の墜落などに抗議する5件の決議を可決した。 元村議の渡口さんは米軍による事故がなくならないことについて、こう指摘する。 「米国はまだ占領意識が抜けていない。日本政府の弱さが原因だ」 ※沖縄県民に国家観を喪失させたのは三流日本人が統治する戦後の日本政府! 政府が恣意的に実行した復帰後の沖縄政策が全てを物語っている。 |
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※ 政治問題 ※ 戦後の与野党談合政治が日本社会を変えた 劣化が激しい若者・与野党の反日勢力が壊した日本! |
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2018・11・14 琉球新報社 17歳、強盗致傷疑い逮捕 浦添・タクシー強盗 容疑一部を否認 |
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「記事内容」 浦添署は13日、浦添市牧港の路上で乗っていたタクシーの運転手にけがを負わせ料金を払わず逃走したとして、浦添市の無職少年(17)を強盗致傷の容疑で逮捕した。 同署によると、少年は 「殴ったが、料金を払ったか払っていないか覚えていない」と容疑を一部否認しているという。 逮捕容疑は10月31日午前9時25分ごろ、浦添市の路上で、料金3350円の支払いを免れるため、運転手の男性(68)=沖縄市=に暴行を加えてけがを負わせ、逃走した疑い。 男性は目の回りや鼻を骨折するなどのけがを負った。 関係者によると、少年は沖縄市方面からタクシーに乗ったとみられる。 事件直前には、男性がタクシーの後部座席で横たわる少年に話し掛ける様子が確認されている。 少年は2回ほど男性を殴ったとされ、男性はタクシー後方の路上であおむけに倒れ、後頭部から出血するなどした。 人や車の往来が多い現場は事件直後、警察官が規制線を張って交通規制を敷く中で鑑識作業が行われ、一時騒然とした。 少年は11月1日、沖縄市上地の路上で別のタクシーのドアと窓ガラスを壊したとして、沖縄署に器物損壊容疑で逮捕されていた。浦添署は防犯カメラや目撃者の話などから少年を特定する捜査を進めていた。 浦添署は、少年の動機などをこれから詳しく調べる方針。 |
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沖縄基地問題 |
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2018・11・2 |
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「放送内容」 出演:武田邦彦×須田慎一郎 ※沖縄基地問題 嘘つき安倍総理始め戦後の日本政府の戦後政治は真っ当なのか? 天皇陛下始め国と日本人を粗末に扱い過ぎる。 戦後、三流日本人(共産主義者)が統治を開始、日本は政官財は反日! 早く気付けよ、日本人! |
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※ 政治問題 ※ 統治機構ボロボロ 日本人を騙し銭儲けに走る経営者と騙し政権に居座る嘘つき安倍総理! |
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2018・10・31 琉球新報 芝生が枯れた公園に業者がまいたのは実は除草剤だった 虚偽報告、市に謝罪 沖縄・浦添運動公園 2018・10・27 ユーチューブ 事実かどうか知らないがネットに流布されているモンサント社の情報 モンサント社の追放が決定!恐るべき事実が公表され再起不能にw「もう遺伝子組換えは作れない!」 (2) 2018・9・25 ユーチューブ 元農水産相「これは日本人の健康、命に関わる大変なことなので是非、シェア拡散して欲しい」元水産相が種子法廃止の恐るべき現実の拡散要求をしていたことが判明! (3) |
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「記事内容」 沖縄県浦添市の浦添運動公園(ANA SPORTS PARK浦添)内の広場に農薬がまかれ、草や芝生の一部が枯れた問題で、散布した業者が市側に虚偽報告していたことが30日分かった。 業者は成長調整剤を使用したと説明していたが、実際は 「発がん性の懸念」も指摘される除草剤をまいたという。 ※除草剤と聞けば誰もが思い浮かべるのがラウンドアップ除草剤だが、下段モンサント社製・ラウンドアップ使用とある。 日本文化の祖は天皇陛下と稲作! この説に異議はあるまい。 嘘つき安倍総理は先人が営々と品種改良を重ねて得た日本人にとって大切な素晴らしい稲籾を、誰の許しも得る事無く、勝手に法律を変え、渡した先が、悪名高きモンサント社である! 怒れよ、日本人! 業者は31日に報告書を提出する予定で、市側は指定管理の取り消しも含め、対応を検討する方針だ。 同公園は今年4月から5年間、那覇市の 「てだこサンサン共同企業体」が指定管理している。 実務を担う業者(同市)によると、9月17、18の2日間、のり面を中心に農薬を散布した。 所管する浦添市教育委員会は今月19日、近隣50世帯に文書を配布。 散布された薬品について 「無害」と説明していた。 30日午後、共同企業体の社長らが市役所を訪問。 応対した野口広行副市長と市教委文化スポーツ振興課の玉城尚課長に対し、 「除草剤のラウンドアップを使った」と謝罪したという。 その後、市は業者に安全対策を指示。 業者は同日夕、農薬散布地点への市民の立ち入りを制限するために、支柱を打ち付けた。 業者の現場責任者は本紙取材に対し、虚偽報告の理由を 「後に引けなかった」と釈明した。 その上で 「枯らすつもりはなかった。(除草剤を)薄めて使えば、成長調整剤と同じ効果があると思った」と弁明。 さらに除草剤散布前の8月には、成長調整剤を1度使用したことも認めた。 「これ以上迷惑を掛けたくない」と公表したという。 農薬科学が専門の多和田真吉琉球大名誉教授によると、ラウンドアップは 「ほとんどの植物を枯らす除草剤」。 海外では 「発がん性がある」と指摘する学者もいるという。 30日夕、嵩元盛兼教育長が農薬散布後、初めて運動公園を視察した。 同行した玉城課長ともども、 「個別の取材には答えられない」 「報告書が出てから」などと繰り返し、取材に応じなかった。 (2) 「コメント」 ナシ ※多くの投稿あり! (3 ) 「コメント」 【 関連動画】 苫米地英人✕山田正彦「種子法廃止が日本に及ぼす影響とは?」https://www.youtube.com/watch?v=2aGl8... 【日本国民に告ぐ】モンサント法(種子法廃止)の正体https://www.youtube.com/watch?v=5qF2w... 種子法廃止法案によって危険な日本の食生活【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/07/20https://www.youtube.com/watch?v=caQ88... 日本のタネが危ない!山田正彦先生(元農水大臣)「種子法廃止とこれからの日本の農業について」ワールドフォーラム2017年10月https://www.youtube.com/watch?v=NiBrE... ※多くの投稿あり! 嘘つき安倍総理の罪は天罰が課されていい程の大罪である! |
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※ 政治問題 ※ ニュースの先に反日政府あり 政治は何の為に・・・ 政治家は誰の為に |
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2018・10・31 沖縄タイムス マスコミ殺到、町民からも怒り 与那国議長選、きょう99回目で選出へ |
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「記事内容」 【与那国】議長選出が難航している与那国町議会で、与党の前西原武三氏は30日、与党側が議長職を引き受けることについて 「われわれもやむを得ないと話している」と述べ、議長選99回目を迎える31日にも議長が決まる見通しを示した。 条件としていた教育長人事の専決処分については外間守吉町長が県の見解を受けて断念し、与党に伝えた。 「総辞職」を提案した全体会議の様子【写真あり】 同日の議会は午前、午後とも開会直後に与党が休憩を求めて協議に入り、議長選は行われないまま延会となった。 議場には県内外からマスコミが殺到。 役場には苦情の電話もあった。 前西原氏は 「町民から『99回で止めて』と怒りの声もある。町民、県内外の人々にご迷惑を掛けて申し訳ない」と陳謝。 「われわれもよく考え、(議長を)取らなければと話している。結論を出し明日には決着をつけたい」と述べた。 教育長人事の専決処分を巡っては、県に確認したところ慎重な判断を求められたという。 町によると、県の担当者は、現状で仮に教育長人事を専決処分すれば住民監査請求や訴訟が起きる可能性もあると説明し 「妥当ではなかったと裁定されれば、町の責任になる」との見解を示した。 ※日本は戦後教育の失敗が沖縄始め北海道、京都、関西圏、名古屋、首都圏と全国のあちこちで立証されている。 |
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反日左翼による言論弾圧+同調圧力が続く現場から |
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2018・10・26 チャンネル桜 【我那覇真子「おおきなわ」#42】「差別」「ヘイト」は誰が決めるのか?FM21提訴会見~異常な言論空間への挑戦状[桜H30/10/26] |
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「放送内容」 司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター) 【番組内容】 ・ラジオ「沖縄防衛情報局」FM21提訴記者会見(県庁記者クラブ) ・琉球新報・沖縄タイムスを正す会県民国民の会定例会 ※日本は根を断たねばダメ! 我那覇一家、頑張れ! |
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※ 政治問題 ※ 三流日本人が統治する政官財の大罪 沖縄左翼による言論弾圧・沖縄基地問題 |
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2018・10・25 沖縄タイムス 社説[県民投票条例案可決]実施の意義 周知を図れ 2018・10・19 チャンネル桜 【我那覇真子「おおきなわ」#41】ラジオ「沖縄防衛情報局」提訴・会見!その決意/ 自民党沖縄県連顧問・西田健次郎氏に聞く / 辺野古移設と中国タブー [桜H30/10/19] (2) |
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「記事内容」 県民投票に向けた大きな一歩が踏み出された。 辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票条例案は24日、県議会の米軍基地関係特別委員会で与党の賛成多数で可決された。 投票実施に必要な予算案も総務企画委員会で認められた。 いずれも26日の最終本会議で可決、成立する見通しである。 自民、公明は 「賛成」か「反対」かを問う2択方式を改め、 「賛成」「反対」に「やむを得ない」「どちらとも言えない」を加えた4択方式の修正案を提案したが、賛成少数で否決された。 米軍普天間飛行場の危険性除去については、県も県議会与野党も一致している。 その点の争いはない。 県民投票の効果を高めるという観点から言えば、多様な解釈を許すような選択肢ではなく、あいまいさを排除して単刀直入に聞くことが力になる。 選択肢の中に答えを誘導するような表現があるのは好ましくない。 地方自治法に基づいて9万2848筆の署名を集め、県に条例制定を請求した 「『辺野古』県民投票の会」は、9月に発表した声明で指摘している。 「沖縄のみならず、民主主義の在り方を左右する日本の問題として国民的議論を深める機会にすべきである」 県民投票に法的な拘束力はない。政府は、反対が多数となった場合でも移設方針に影響はない、との姿勢を崩していない。 だが、政府が問答無用の姿勢だからこそ、県民投票が必要なのである。 ■ ■ 県民投票をめぐっては石垣市議会が反対の意見書を可決した。県の調べによると、投開票などの事務委託について、10日の時点で41市町村のうち35市町村が同意し、6市が回答を保留している。 条例案は委員会で可決したものの、今のところ各市町村の足並みはそろっていない。 「基地建設は国の専権事項」だという主張や、 「司法の結果を見て判断すべき」だとの意見があるのは確かだ。 防衛問題が 「国が本来果たすべき役割」だとしても、 「国の専権(専管)事項」という言葉には、自治体や住民は口出しすべきではない、というニュアンスが込められている。 だが、基地建設によってさまざまな被害を恒常的にこうむるのは住民である。 自治体が住民の生活を守る立場から国に過重負担の軽減と公平・公正な扱いを求めるのはあまりにも当然である。 ■ ■ 2017年4月の憲法審査会で、参考人として出席した斎藤誠・東大教授は、国と沖縄県の対立状態を念頭に 「訴訟ですべてが解決するのではなく、政治の場で協議や対話を積み重ねることが重要」だと指摘した。 県民投票に向けたさまざまな取り組みを通して議論が深まり、 「沖縄の民意」が明確に示されれば、本土の議論を促す力になるだろう。 自治体が県民の「意思表示する権利」を閉ざすようなことがあってはならない。 保留中の自治体の賢明な判断を期待したい。 ※三流日本人が統治する戦後の日本、戦後の反日政府は沖縄県民と正面から向き合わず、本音を語らず、ただただ沖縄反日左翼(共産主義者)の被害者ビジネスを許し、銭を宛がい、無法地帯と化している沖縄県、既に沖縄県と沖縄県民を斬り捨てているのではないのか? 尖閣共々・・・ 参考 多発する在日シナ人犯罪 マスコミが報道しない大乱闘シーン! IN長野駅前1/2 Beijing ※在日シナ人犯罪 2017年 長野県御代田町で中国籍の何佳明(フ・ジャミン)を強盗殺人容疑で逮捕 ※在日シナ人犯罪 中国人女売春犯罪目的で偽装結婚(日本人なら札害しても金奪うアルヨ) ※在日シナ人犯罪 (2) 「放送内容」 司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター) ①これからの沖縄に必要なこと~西田健次郎氏に聞く 西田健次郎(自民党沖縄県連顧問/OKINAWA政治大学名誉教授) ②沖縄時事ニュース ③ラジオ「沖縄防衛情報局」打ち切り問題~提訴・会見へ 新たな決意 ※日本は今、三流日本人が敗戦後、統治を始めた日本政府(統治機構)の下、日本人は多くの嘘で騙され続け愚民化している。 日本の統治機構の国是は「反日」である! 目的は日本解体であり、戦後の自民党政治の多くの政策に於いて既に証明されている。 最も注意しなければならないのが、日本人の常識が通用しない統治機構の上に君臨する役人集団の司法である。 自民党を信じては日本が滅ぶ! 日本国を守ろうと考えるなら、日本は保守新党が必須、我那覇さん、あなたは将来が約束された有能な大和撫子、こらで新たな道を探れ! そして、沖縄を日本を変え、日本人の手に取り戻して欲しい! 今回の訴訟に於いて日本人の日本人の心を持つ有能な裁判官に遭遇する事を祈っている。 |
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沖縄・北海道=三流日本人が統治した戦後政治の実態を暴露! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2018・10・10 林原チャンネル いわんかな#16-1【沖縄知事選と東ティモール旅レポ】堤堯・馬渕睦夫・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★ |
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「放送内容」 2018年9月30日沖縄知事選は玉城デニー氏の勝利となった。 これを一言でまとめると、ある人物が浮かび上がる・・・。 9月に東ティモールへ旅してきたという高山正之&福島香織両氏のレポートから見える、発展途上国との付き合い方とは? 沖縄と東ティモール、この二つの島から、日本の国益の諸問題をあぶり出します!(まずは前編です) <#16-1前半・目次的な!> ・高山さんと福島さんによる東ティモール旅レポート ・東ティモールについて 2002年独立 ティモール島の西半分はインドネシア領 南側にはオーストラリアが位置する 国民の99%がキリスト教徒 1975年 インドネシア軍が東ティモール全土を制圧 1998年にスハルト政権が倒れる 2002年に独立 ・大日本帝国陸軍も東ティモールで活躍していた ・『チモール逆無電』三浦重介(1961年 / 自由アジア社) ・LDC = 後発開発途上国 国連総会の決議により認定された 特に開発の遅れた国々。現在世界に47カ国ある ・LDCアンタイイング 借款を行なう際に資材及び役務の調達先を借款供与国に限定しないことを一般的に意味する ・ラモス・ホルタ(第2代大統領)ノーベル平和賞受賞(1996年) ・シャナナ・グスマン(初代大統領) ・インドネシア独立戦争 約4年間(1945年8月17日 - 1949年12月27日) 日本が戦争に敗れた直後から開始(対オランダ・英国) 日本に引き揚げずに独立派に身を投じた元日本兵は数千人に上る ※日本政府は日本人の目が届かない国でJICAを通じシナ企業に貢いでいる! この事例こそ日本政府が反日親シナの証である。 高山正之氏と福島香氏が初めて暴露! 日本政府はJICAを通じ日本人の敵シナ人に日本人が収めた税金を還流している案件でありいい事例である。 <沖縄知事選> ・沖縄知事選(2018年9月30日投開票)玉城デニー氏が8万票の差をつけて当選 ・小沢の島になってしまった ・小沢のポッポに金が入る仕組みが出来た ・小沢一郎氏の豪邸の別荘は辺野古の近くにあり(2013年建設) ・戦争では米軍が10万人を虐殺した ・惠隆之介氏(沖縄県出身の元海上自衛官で作家・ジャーナリスト)の話 ・翁長元知事と仲井真元知事の争いは、補助金の奪い合いだった ・沖縄振興予算 平成30年度 → 総額3010億円(前年度比140億円減) 平成33年度まで毎年3,000億円台の予算を確保し沖縄の成長を後押しします(内閣官房HPより) https://www.kantei.go.jp/jp/headline/... ・瀬長亀次郎(1907年 - 2001年)沖縄の衆議院議員・沖縄人民党〜共産党 ・ポール・W・キャラウェイ(1905年〜1985年)沖縄で第3代琉球列島高等弁務官 ・沖縄は、中国や朝鮮半島と丁度良い距離(リモートネス)にある。アメリカは手放さない(ペリーも狙った場所) ・周辺国に「睨みをきかす」ことを日本はアメリカにお願いしている ・あたりまえの正論が反映されない&通じない沖縄民主主義 ・補助金をもらって働かない沖縄の人 援助は自らの成長を阻害している ・毎年の補助金3000億円はどこへ行っているのか? ・沖縄返還は住民を返還したもの(土地は返還していない) ・沖縄は韓国(朝鮮)の歴史とよく似ている ・正論を言う政治家が出てこないと沖縄が良くならない ・働かない怠け者がどうして日本の周り(沖縄や北海道)に沢山いるのか? →日本人が優しすぎるから ・沖縄を良くしたいと思うならば補助金を全部やめるべき ・沖縄はいつまで犠牲者をやっているのか? ・政治家とメディアが正論を言わないことが大問題 ・今回の沖縄県知事選挙でも基地問題が争点にならなかった、ありえないことである ・沖縄と北海道は同じ構図 ・北海道の補助金は約1兆円(地方交付税+国庫支出金) ・原因は本土の日本人が優しすぎるから 「心が優しいことの罪」を法律で作れ ※三流日本人が統治した戦後政治(自民党)の愚かさを暴露! 収録日:2018年10月4日 出演:(左から順に) 日下公人(評論家) 塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者) 馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授) 高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者) 堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長) 福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者) 志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将) |
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国内に何故、沖縄及び北方対策担当大臣が存在するのか? |
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2018・10・7 (1/3ページ) 【沖縄の選択~「ポスト翁長」時代】 産経ニュース (中)米軍基地整理・縮小「冬の時代」も 玉城氏登場で辺野古は「遠慮なく」 |
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「記事内容」 9月30日の沖縄県知事選で、政府・与党は佐喜真淳(さきま・あつし)前宜野湾(ぎのわん)市長を総力支援した。 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を実現するためには、何としても自民党系の知事が必要だとの判断からだ。 ※戦後の統治機構(自民党)は沖縄を軽視+蔑視! 三流日本人が統治した戦後の日本政府は沖縄県民に正面から向き合わなかった結果である。 だが、過去の経緯をたどると、保守系知事の時代に辺野古移設が順調に進んだとは必ずしも言えない。 平成10年に就任した稲嶺恵一元知事は、15年間の使用期限付きで辺野古沖への移設を容認したものの2期8年の間、消極的態度に終始した。 任期切れ直前、政府と名護市が合意した案にも明確に賛成しなかった。 また、18年に就任した仲井真弘多(なかいま・ひろかず)元知事は25年末に辺野古埋め立てを承認したが、それ以前には 「県外移設」を唱えていた。 政府関係者は 「保守系知事だと自民党政権が配慮して、相手のペースに合わせてしまっていた」と振り返る。 自民党の大物議員が政府と県の交渉に介入して事態を混乱させたことも、一度や二度ではなかった。 基地問題の真理 沖縄県側がどこまで基地問題の解決に真剣か、疑わせるような発言もある。 中略 玉城氏の知事選当選は、沖縄の過重な基地負担に異議を唱えたことによる。 玉城県政の誕生で米軍基地の整理・縮小が 「冬の時代」を迎えることになれば、皮肉な結果というしかない。 ※沖縄の基地問は台湾問題にリンク! 戦後の日米欧の読み間違いだが、シナの脅威が無くならない限り解決しない! 沖縄県民はシナ人や朝鮮人とは違う、日本人は日本の危機を訴えれば必ず理解する。 何故、自民党は沖縄県民に国の現状を一切伝えず、選挙だけで物事を片付けようとするのだろうか? 産経よ、沖縄問題の本質を突いた記事を書け! |
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※ 政治問題 ※ 嘘つき安倍総理は沖縄県民を理解していない 何故、沖縄県民に向き合わないのか? |
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2018・10・5 DHCTV |
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「放送内容」 出演:武田邦彦×須田慎一郎 ※沖縄基地問題 武田教授と須田は勝手な事を語っているが、復帰時、日の丸を振り喜んだ沖縄県民が何故、嘘を捏造し基地反対に走っているのか? 嘘つき安倍総理始め政治家、言論人は誰も沖縄問題の本質(県民の心情)に目を向けず、沖縄左翼活動家と外国人活動家の違法行為は取り締まらず、悪党のやりたい放題(無法地帯)! これでは沖縄県民が疎外感を感じ、感情的に政府方針に対し反対に動くのが当然である。 |
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どう動くか?アメリカ! |
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2018・10・4 ユーチューブ 米中貿易戦争が「流血戦争」になる可能性 歯止めは沖縄、台湾 国際投資アナリスト・大原浩氏 |
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「コメント」 ナシ ※多くの投稿あり! 沖縄県と北海道に何故、専属の大臣が必要なのか? 何故、この二つ自治体だけ差別するのか? 三流日本人が構築した統治機構を調べれば分かる事! |
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琉球新報・ルーツ探しの手伝いはいいが、沖縄の嘘を拡散したいのか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2018・10・4 東江亜季子 琉球新報 「祖母の家族に会いたい」 米県系3世ビクターさん ルーツ求め来沖 |
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「記事内容」 「おばあちゃんの沖縄の家族に会いたい」と、米カリフォルニア州から沖縄を訪れている県系3世がいる。 ビクター・シルバさん(28)だ。 母方の祖母のミッキチェーン時子さん=旧姓具志=は1953年、19歳の時に米海兵隊員だったドナルド・リー・マデラさんと結婚し渡米した。 時子さんは故郷への思いを募らせながら昨年12月、83歳で亡くなった。 「自分のルーツ、おばあちゃんのために家族を知りたい」と願い、20日まで沖縄に滞在する。 ビクターさんの曽祖父母に当たる時子さんの両親は盛榮さん(1976年死去)とマウシさん。 那覇市宇栄原に住んでいたとの記録がある。 時子さんは2人の男兄弟と妹の朝子さんがいた。 沖縄戦時中、家族で南風原のガマに避難していた時に、兄弟2人は日本兵に殺されたと語ったという。 ※皇軍兵と国民が共に苦労した大東亜戦争、何故、日本兵が日本人を殺す必要があったのか? これも沖縄の戦後の嘘だろう。 戦後、米軍基地で働いた時子さんはドナルドさんと結婚。 2人の子どもが生まれた。 その後、離婚と再婚を経験し、ビクターさんの祖父にあたるエーウィン・ミッキチェーンさんとの間に6人の子どもに恵まれた。 ビクターさんの手元には時子さん、朝子さんと男兄弟を写した写真や、沖縄から時子さんに届いた手紙も残っている。 内容から1970~80年代に届いたとみられる。 19歳でアメリカに渡って以降、時子さんは一度も沖縄に戻ることはなかった。 戦争で荒れ果てた沖縄を思い出し 「もう故郷だという感じがしない」と話していた。 しかし、 「昨年12月に亡くなるまでの10年ほどは『沖縄に帰りたい』とよく語っていた」とビクターさんは話す。 時子さんが保管していた手紙や写真を大量に持参し、初めて沖縄の地を踏んだビクターさんは 「おばあちゃんのため。そして私たちの家族はアメリカだけでなく、沖縄にもいることを確認したい」と話し、親族の手掛かりを探している。 問い合わせは琉球新報社会部(電話)098(865)5158、メールvictorsilva626@gmail.com (東江亜季子) |
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我那覇雅子氏が知事選敗北の核心に近づいた、県民感情を探れ! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2018・10・5 チャンネル桜 日本人必見動画! 【我那覇真子「おおきなわ」#39】注目!玉城デニー新知事動向~沖縄の未来を考える[桜H30/10/5] 2018・10・3 チャンネル桜 日本人必見動画! 【沖縄の声】沖縄県知事選挙を振り返る/師匠と真子の激論バトル[桜H30/10/3] (2) |
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「放送内容」 「大和」「おきなわ」 「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。 メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る 「負の和」を 「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介する番組。 偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。 司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター) (2) 「放送内容」 今週のテーマ ◇沖縄県知事選挙を振り返る ・ポピュリズムに負けた佐喜眞氏 ・革新共闘を隠した「オール沖縄」 ・翁長知事の「遺言」と弔い合戦 ・感情が理屈を超越する 出演: 江崎 孝(沖縄支局担当キャスター) 我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター) ※多くの投稿あり! 日本の戦後政治(自民党)の騙し手法を暴け! 我那覇真子氏が正論! 沖縄県は国防の最前線! 年寄りの屁理屈に負けるな! 頑張れ! |
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※ 政治問題 ※ シナ汚染列島日本! 今日は台風24号襲来! 沖縄知事選投票日 日本が危ない! |
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2018・9・30 朝日新聞 沖縄知事に玉城氏初当選 政権支援の佐喜真氏を破る 2018・9 IRONNA 「オール沖縄」ってなんだ!? (2) |
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「記事内容」 沖縄県知事選は共産、社民両党や労組などでつくる 「オール沖縄」が推し、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する玉城(たまき)デニー前衆院議員が、自民、公明両党などが推した佐喜真淳(さきま・あつし)前宜野湾(ぎのわん)市長を破って当選した。 8月に死去した翁長雄志(おなが・たけし)前知事は辺野古移設に反対し、国と激しく対立した。 死去後に県は辺野古埋め立て承認を撤回し、埋め立て工事は中断した。 当選した玉城氏は、翁長県政の継承を唱えてきた。 だが、辺野古移設をめぐり、国と県の対立を再燃させるのは望ましくない。 移設を妨げる県の従来方針を改め、国との関係を正常化し、基地負担の軽減を進めていく現実的な立場をとってもらいたい。 辺野古移設は日米両政府が交わした重い約束事だ。 抑止力維持の観点からも見直せない。 米軍基地を国内のどこに置くかという判断は、国の専権事項である安全保障政策に属する。憲法は地方自治体の長に、安保政策や外交上の約束を覆す権限を与えていない。 この民主主義の基本を玉城氏は理解してほしい。 知事選に基地移設の是非を決める役割があると考えること自体が誤っている。 玉城氏は、県による 「埋め立て承認撤回」を取り消すべきだ。 そもそも撤回するほどの不手際が国にあったとはいえない。 もし、 「承認撤回」を取り消さないのであれば、国は裁判所に撤回の執行停止を申し立てるべきである。 認められれば、埋め立て工事を再開できる。 宜野湾市の市街地に囲まれた普天間の危険性を取り除く上で移設は待ったなしの課題である。 同時に在沖縄の米海兵隊は、北朝鮮や中国などを見据えた日米同盟の抑止力の要である。 抑止力の維持と基地の安全性の確保を両立させるには、辺野古移設が唯一現実的な解決策だ。 国と県の対立を再燃させて移設が滞れば、周辺国が日米同盟が動揺しているとみなす恐れがある。 抑止力低下と普天間の固定化は望ましくない。 玉城氏は 「基地を造ったら平和にならない」と語ったが、抑止力を否定する発想は非現実的で安保環境をかえって悪化させる。 中国が狙う尖閣諸島は沖縄の島である。 防衛の最前線である沖縄の知事である自覚をもってほしい。 ※沖縄と日本国をシナ汚染を推進した日本の戦後政治! 親シナの政治家や役人の多さを見れば自ずと分かる。 日本政府と自民党は沖縄県を変える気が無い! 嘘つき安倍総理始め日本政府は恣意的に戦後政治を継続し修正すらせず、国内を一つに纏め再構築する気が全く無い! 「日本を取り戻す}は大嘘だった! 日本の統治機構は日本人だけに苦労を強い、国と日本人を破壊し続けている。 (2) 「記事抜粋」 翁長雄志前知事の急逝に伴う沖縄知事選がきょう投開票される。 米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の辺野古移設の是非が最大の争点となった構図は前回と同じだが、そういえば4年前ほど 「オール沖縄」の合言葉が聞こえてこない。 そもそもオール沖縄とはどんな組織なのか。 現地リポートも交え、実態に迫る。 「オール沖縄-おきなわ=?」 自衛隊を排斥しても「オール沖縄」玉城デニーのデタラメな論理 ※戦後政治が生んだシナと日本共産党による反日勢力の日本分断工作! 沖縄県民に向き合わなかったいい加減で無責任な日本政府(与野党談合)も彼等の仲間と疑っている。 二つの側面を持つ ウチナーンチュは口に出すのも恥ずかしい「オール沖縄」の今 ※戦後の反日日本政府が奨励した反日と共産主義に偏った情報しか得られなかった沖縄県民! 素朴で人がいい沖縄県民だからこそ罠に嵌った結果! 「保革共闘」の土壌 矛盾した県民感情に入り込む共産勢力と「オール沖縄」の限界 ※オール沖縄より反日利権とシナの工作に嵌り、蔓延る反日左翼化した馬鹿な日本人(県外)こそ沖縄県の罪深い害悪!(反日政府の無策が目立つ) 「オール沖縄」は自壊した すべてはここから始まった 地図を見ればすぐわかる 沖縄を狙う国々 2018・9・30現在 Q : 沖縄知事選に立候補した佐喜真淳氏と玉城デニー氏、どちらに期待しますか? A : 佐喜真氏 44 玉城氏 3 どちらでもない 1 ※沖縄県知事選のアンケートは沖縄県民に限定しなければ無意味! 日本は今、アメリカ(トランプ政権)の覇権と国防安全保障、民主主義の最前線に立たされている。 日本列島(沖縄と北海道)が無ければアメリカの世界戦略が成り立たない程、重要になっている。 新自由主義者=グローバリスト=共産主義者である嘘つき安倍総理は反日オバマ政権時代、アメリカとシナが共に手を組み日本抑え込みを主導した張本人である反日キッシンジャーに勲章を与えた馬鹿な総理である。 嘘つき安倍総理は旧政権迄、出来なかった日本破壊工作の総仕上げをしている可能性がある。 日本人は三流日本人が主導した日本の戦後統治機構の実態と日本政府の正体を知れ! 先ず、沖縄と北海道が危ない! そして日本国が危ない! |
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頑張れ、沖縄! 頑張れ、我那覇真子! |
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2018・9・28 チャンネル桜 おおきなわ 【我那覇真子「おおきなわ」#38】「帰れ!帰れ!」野次・罵声~実況!これが「オール沖縄」の正体だ![桜H30/9/28] |
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「放送内容」 司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター) ①県知事選投票日前、最後の宜野湾キャラバン ②Stop!!世論誘導選挙街頭宣伝中に起こった左翼妨害行為 ③我那覇真子、県庁前での演説 ④ギリシャの雄弁家 デモステネスの演説と時代背景 ※嘘つき安倍総理始め日本政府(与野党)は本気で沖縄対策に取り組め! 嘘つき安倍総理はシナ人と朝鮮人を優遇せず、沖縄県民と日本人を大切にしろ! |
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※ 政治問題 ※ 三流日本人が統治した戦後政治の闇 沖縄県民の心の混乱に付け込んだ朝鮮宗教・創価学会+公明党 |
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2018・9 IRONNA 創価学会にとって沖縄は最後の「夢の国」 |
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「記事抜粋」 最終盤を迎えた沖縄知事選だが、ここにきて自公連携の足元を脅かす事態が起きている。 最大争点の米軍基地移設をめぐり、公明党の支持母体、創価学会が内部分裂したからである。 沖縄の創価学会は反戦意識が特に強いことで知られる。 そこには池田大作名誉会長の思想が色濃く影響した事情があった。 布教に都合のいい離島 創価学会「最後の夢の国」池田大作はなぜ沖縄にこだわり続けるのか ※人のいい日本人を標的にあの手この手で垂らし込んだ創価学会! 濃厚な依存症疑い 飲酒ひき逃げ、吉澤ひとみは「孤独の病」を克服できるか ※信者なのか? 忘れられた国家の責務 「力ずくでも拉致解決」覚悟なき安倍総理も河野洋平と大差なし ※三流日本人が統治した戦後日本、統治機構は国是を反日と定め、嘘つき安倍総理以下政官財は未だ、国是を頑なに守っている。 問題を語る資格なし 「日朝極秘接触」元テレ朝記者の筋読みは甚だ的外れ ※現統治機構に習い国を破壊する為、日本人を騙そうと試みているのである。 地元紙が報じない民意 沖縄知事選は反差別の理不尽と戦う「日本解体闘争」である ※戦後の日本政府は何故、反日新聞である沖縄タイムスに5億円融資したのか? 何十年も前の話だが、未だ返済されていない。 これだけでも日本政府の思想背景が分かるだろう。 7年前の「深謀」 北海道地震、未曽有の大停電は菅直人にも責任がある ※三流人が統治している日本の戦後政治は、決して失政を問う事無く、間違った政策を修正する事無く、だらだらと実行し、国と日本人を混乱させている。 日本人であることは当たり前 沖縄の基地集中は「人種差別」危険な国連勧告の裏側を読む ※少しづつではあるが、日本は今、統治機構に蔓延している嘘が暴かれ始めている。 つづく ※日本の統治機構に属する全てのメディア(勿論IRONNAも)は産経の一部は除き反日が主流 裏を返せば嘘つき安倍総理率いる日本政府の仲間である。 保守面をした有名な論客達(極々々一部を除く)でさえ、決して戦後政治の実態(闇)を明かそうとせず、嘘つき安倍総理を支持し続けている。 嘘つき安倍総理の政策を具に確認すれば、国と日本人を破壊する最終段階にある気がしてならない。 日本はこのままだと、日本人が自ら国を解体する可能性がある! 日本人は保守新党を立ち上げる必要がある。 |
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沖縄・暴かれ始めた三流日本人が統治した戦後政治の実態! |
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2018・9・28 日本人必見動画! 61年前、沖縄の基地問題への懸念をアメリカ政府に伝えていた日本政府代表がいた |
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「記事内容」 9月30日に投開票が行われる沖縄県知事選挙は、アメリカ軍普天間飛行場の辺野古への移設問題を事実上の争点としている。私は独自に約60年前のアメリカ政府の公文書を入手。 そこには日本政府とアメリカ政府で、どのようなやり取りをしていたのかが克明に示されていた。 膨大な資料から、沖縄にアメリカ軍が集中した理由などを読み解いた。 アメリカの公文書に残されていた日本政府代表の発言 「琉球の問題について2点挙げたい」 入手した文書に、そう書かれていた。 それは1957年6月に行われたアメリカ政府高官と日本政府高官との会談を記録した議事録だ。 そこに、冒頭の言葉が記載されていた。 日本政府代表がアメリカ政府代表に向けて語った言葉だ。 それは次の様に続く。 「1点目は、日本に10万人の(琉球の)出身者がおり(琉球の)居住者は日本人であること。それ故、この問題は琉球だけの問題ではなく日本人9000万人の問題であること」 「琉球」が主に今の沖縄県を指していることは説明するまでもない。 発言が有ったのは1957年7月21日だ。 勿論、原文は英文であり、ここに紹介するのは全て筆者の訳であることは断っておく。 当時、沖縄はまだアメリカ政府の施政権下にある。 それでも、この日本政府代表は、沖縄の問題は日本の問題だと主張している。 そして発言は次の様に進む。 「2点目は、(琉球の)土地の希少性」 沖縄の「土地の希少性」とは、アメリカ軍が軍事施設を拡張している現状への懸念を示したものだ。 発言は次の様に続く。 「もし土地が軍事目的で求められるとなると、代わりに使える土地を見つけるのが困難となる。琉球の人々の感情に配慮して対応してもらいたい」 1957年と言えば、終戦から12年。 1950年に勃発した朝鮮戦争は休戦を迎え、1952年にサンフランシスコ講和条約が発効して、日本は主権を回復している。 しかし、アメリカの存在はとてつもなく大きい。 その中にあって、当時の日本政府の代表がアメリカ政府に向かって沖縄の人々の思いを示した発言が有ったことにいささか驚かされた。 アメリカで入手した公文書 この公文書を含めて一昔前の電話帳ほどの厚さになるアメリカ政府の公文書が手元にある。 何れも1950年代の在日アメリカ軍をめぐる当時の状況が書かれたもので全て機密指定が解除されており、手続きで誰でも入手できる。 入手先はアメリカのメリーランド州にある国立公文書館だ。 文書から、アメリカ政府が日本本土にあった在日アメリカ軍を、琉球つまり沖縄に移すことにかなりの力を傾注していたことがわかる。 具体的に見ていこう。 1957年6月10日、前述の会談の11日前に作成された国防長官のためのメモランダムには、北海道から九州までに展開していた当時の在日アメリカ軍の状況が以下の様に書かれている。 陸軍:27500人 海軍:8740人(加えて船上に2760人) 空軍:49250人 海兵:13400人 これについて、 「40%から50%の削減」を目指すとしている。 1950年代、アメリカ軍を日本本土から沖縄へ ところが、そこで削減された部隊は、アメリカ本国へ戻すということではなかった。 その行き先として既に沖縄が想定されていたからだ。 この時期の公文書には、 「Troop Build-Up, Okinawa(沖縄のアメリカ軍増強)」というタイトルのものが多くなる。 アメリカ軍を日本本土からアメリカが施政権を有する沖縄に移すための作業についての言及だ。 1954年10月6日、当時の米極東司令部が米国防長官に対して送った文書を見てみたい。 そこで、日本本土から沖縄に海兵隊を移駐させるための費用の計算が出ている。 8150万ドルかかると報告している。 当時の1ドル=360円換算で293億円余りだ。 かなり大きな金額だろう。 つづく そして今、70%超のアメリカ軍専用施設を抱える沖縄 2候補が接戦を繰り広げる沖縄県知事選 発言した日本政府代表とは ここで、冒頭紹介した日本政府代表の発言に戻りたい。 中略 文書には、 「Prime Minister Kishi」と書かれていた。 日米安保条約を改正した総理大臣、あの岸信介氏だ。 これをどう読み解けば良いのか、この点についても、野添准教授に尋ねた。 中略 今年で戦後73年。アメリカの公文書が突きつけたものは、過去に共有できていた沖縄の痛みを、今われわれが共有できているのかという疑問だった。 かつては思いをいたらせていた沖縄の米軍基地問題に日本はどう向き合っていくべきか、知事選を機に多くの人に考えてもらいたい。 |
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※ 政治問題 ※ 日本の戦後政府(与野党)は国を捨てているのか? 日本の戦後政治を象徴する沖縄県・北海道・大阪府! |
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2018・9・27 チャンネル桜 沖縄の声 日本人必見動画! 【沖縄の声】日本共産党、辺野古に三万坪の土地購入!中国軍誘致か?/日本だけでは守れない[桜H30/9/27] 2018・9・23 【沖縄の選択】 産経ニュース (上)勝負のカギ握るポスト「安室世代」 「差別」意識よりも現実政策 (2) |
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「放送内容」 本日は、ジャーナリストの恵 隆之介氏が 「日本共産党、辺野古に三万坪の土地購入!中国軍誘致か?」、「日本だけでは守れない」、 「観光植民地化する沖縄、『アジアの架け橋』を自称するが備えは?」、 「※県知事選挙必ず投票に行きましょう」、 の4つヘッドラインについて解説いたします。 出演: 恵 隆之介(ジャーナリスト・沖縄支局担当キャスター) 金城 テル(沖縄支局担当キャスター) ※日本の対シナ外交の実態を暴露! アメリカ統治時代の沖縄の実態を語っている! 日本人よ そろそろ日本の戦後政治(政官財談合)からおさらばしよう! 保守新党が必要な日本! (2) 「記事抜粋」 沖縄県知事選が告示されて2日後の15日、宜野湾(ぎのわん)市のコンベンションセンターで歌手、安室奈美恵さんのラストコンサートが開かれた。 ゲスト出演した沖縄出身バンドBEGINのボーカル、比嘉栄昇(えいしょう)さんは、翌日に40歳で引退する安室さんを称賛した。 「時代が変わっていく様を見られて本当に幸せな時代に生きている。奈美恵ちゃん、感謝しています」 50歳の比嘉さんは、自身が約30年前に上京した当時を 「まだ沖縄がアメリカと思っている人がたくさんいた」と振り返る。 日雇い労働に行けば外国人の列に並ばされ、中国人やイラン人と仲良くなったという。 バンドを始めたきっかけも 「沖縄が日本なんだというのを知ってもらうために歌うのもありなんじゃないか」と思ったからだった。 ウチナンチュの心 「差別」に違和感 ■「デニってるかい?」 翁長氏の後継候補、玉城(たまき)デニー前衆院議員も、若者票取り込みに余念がない。 玉城氏を支援する政党がSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)対策のプロ5人を派遣し、インターネット上のメッセージ拡散に当たっている。玉城氏自身も集会や討論会で踊り、大学生に 「いっぱいロックンロールしてください」と呼びかける。 玉城氏に近い県議は 「あまりにも軽すぎる。緩んでいると思われる」と顔をしかめるが、玉城氏が意に介する様子はない。 「デニってる? デニってるかーい? デニってるぅー!」 21日夜に那覇市内のライブハウスで開かれた集会では、翁長氏の次男の雄治(たけはる)那覇市議(31)が、マイクパフォーマンスで聴衆を盛り上げた。 登場した玉城氏も 「デニってる?」と応じた。 質問に応じる形で説明した政策は観光と農業、中高生のバス通学費無料化、離島振興。 玉城氏が自由に語っていい場面でも、なぜ辺野古移設に反対するのかは話さなかった。(杉本康士) ◇ 30日投開票の沖縄県知事選は、自民、公明、日本維新の会などが推薦する佐喜真氏と、共産党や社民党、労組などでつくる 「オール沖縄」が推す玉城氏の事実上の一騎打ちとなった。 普天間飛行場の名護市辺野古移設を左右する選挙戦の構図を追う。 |
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終戦後、共産主義が蔓延した沖縄! アメリカが沖縄を手離した原因! |
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2018・9・25 (1/3ページ) 杉本康士 【沖縄の選択】 日本は洗濯が必要! 産経ニュース (下)オール沖縄「共産隠し」腐心 強める「翁長依存」 |
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「記事抜粋」 雨が降りしきる22日、沖縄県知事選(30日投開票)に立候補した玉城(たまき)デニー前衆院議員は那覇市内で大規模集会を開いた。 共産党の赤嶺政賢(せいけん)、社民党の照屋寛徳(かんとく)両氏ら地元選出の国会議員も壇上に上がったが、演説の機会は与えられなかった。 司会が紹介する際も、政党名は触れず 「衆院議員の…」と説明するだけ。 玉城陣営の幹部は 「絶対にあいさつはさせない。政党色は一切出さない」と語る。 共産党や社民党、労組などでつくる 「オール沖縄」は、4年前の知事選で翁長雄志(おなが・たけし)知事勝利の原動力となった。 しかし、共産党など革新勢力の主導権を嫌う主要企業が離脱し、動揺が収まらないまま、8月に翁長氏が死去し、知事選に突入した。 選挙戦中盤に開かれた選対会議では、県内建設・流通大手 「金秀グループ」の呉屋(ごや)守将会長が 「共産党は前に出ないでくれ」と求めたという。 会議の出席者は 「見るからに本土の人間がリュックを背負って2人1組で戸別訪問して回る。道路沿いに横断幕を掲げて立つ。そういうやり方では『玉城は共産党だ』となってしまう」と解説する。 共産党は複雑な思いを募らせる。 沖縄の選挙が党勢拡大の足がかりになるからだ。 昨年10月の衆院選で選挙区勝利を収めたのは、赤嶺氏の衆院沖縄1区のみ。 沖縄での野党共闘を来年夏の参院選につなげたい思惑もある。 赤嶺氏は 「オール沖縄の今度の戦いを成功させないと次が見えてこない」と話す。 つづく 基地問題解決したら… 前略 玉城氏の選対幹部は 「短期間でデニー氏を浸透させるには限界がある。『翁長知事の後継候補』を前面に出す戦術を選対会議で確認した」と明かす。 玉城氏は、出馬を決めた当初は 「翁長カラーにデニー・カラーをプラスしていく」と意気込んでいた。 しかし 「翁長カラー」がますます強まり、 「デニー・カラー」は隠れた格好だ。 |
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朝鮮宗教、創価学会・公明党異変! 目的は? |
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2018・9・25 (1/4ページ) 政治部 千田恒弥 【政界徒然草】 産経ニュース 沖縄県知事選に総力挙げる公明党 4年前と異なる事情 |
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「記事抜粋」 公明党が沖縄県知事選(30日投開票)に総力戦で挑んでいる。 前回の平成26年の知事選では、公明党沖縄県本部が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移転計画に反対し、自主投票だった。今回は普天間飛行場の返還を訴える前宜野湾市長の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(54)を自民党や日本維新の会、希望の党とともに推薦し、力の入れようは他党を圧倒している。 何が公明党をここまで熱くさせているのか。 着々と地ならし 前回は自主投票 前略 今回の知事選に関し、佐喜真氏と公明党は普天間飛行場の危険除去や沖縄の経済振興を優先させる政策協定を結んだ。 ただ、普天間飛行場の移設先については何も触れていない。 ◇ 沖縄県知事選には、佐喜真、玉城両氏のほか、いずれも新人で無所属の料理研究家、渡口初美(とぐち・はつみ)氏(83)と、元会社員の兼島俊(かねしま・しゅん)氏(40)が立候補している。 |
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沖縄戦を闘った大田実中将! |
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2018・9・14 チャンネル桜 日本人必見動画! 【我那覇真子「おおきなわ」#36】皆で伝えよう!沖縄戦の真実 / STOP!!メディアの世論誘導~運命を左右する選挙戦の幕開け[桜H30/9/14] |
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「放送内容」 「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。 メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る 「負の和」を「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介する番組。 偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。 司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター) ①沖縄戦終結の日~大田実中将と6人の参謀たち VTRレポート:大田実中将顕彰碑(千葉県長柄町) スカイプ出演:相馬康夫さん ②VTR沖縄県知事選挙街宣活動 |
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※ 政治問題 ※ 早く気付けよ 日本人! 日本人は日本人と朝鮮系から騙されるな! このままだと日本は滅ぶ! |
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2018・9 IRONNA IRONNAは戦後政治(自民党)のガス抜きの可能性さえある! 沖縄知事選に潜む巧みな罠 |
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「記事抜粋」 翁長雄志前知事の急逝に伴う沖縄知事選が告示され、選挙戦が始まった。 表向きは米軍基地移設をめぐる保革対決の構図だが、その裏では沖縄の米軍基地集中を 「人種差別」とした件の国連勧告を強く意識した駆け引きも見え隠れする。 「オール沖縄」が仕掛ける巧みな罠、その実態を暴く。 ※沖縄県の乱れを沖縄左翼だけに集中しているが、いいのだろうか? 日本政府の国是が「反日」と考えれば、多くの事が理解出来る。 自民党は沖縄問題を沖縄県民と正面から向き合い真面目に解決しようとしているのか? 沖縄県行政と日本政府の対応に何も違和感を感じないのか? 日本人! 地元紙が報じない民意 沖縄知事選は反差別の理不尽と戦う「日本解体闘争」である 7年前の「深謀」 北海道地震、未曽有の大停電は菅直人にも責任がある 日本人であることは当たり前 沖縄の基地集中は「人種差別」危険な国連勧告の裏側を読む 沈静化に一役買った「演出」 バスケ買春「さらしもの」で幕引き、大御所の存在光る危機対応 危ない願望 SNS世代の女性が「シンデレラ体重」に心奪われるのはなぜか ※日本人女、破壊工作に騙され男の好みを知らない憐れな女たち! 球児には超過酷 「高校野球の聖地」甲子園を今こそ見直そう ※人権を叫びつつ日本人を騙し、高校生を酷使し人生を狂わす朝日新聞、日本の教育界も仲間である! 「開き直り」の回答書 「慰安婦は誰が強制したのか」曖昧な英文記事、朝日のヘリクツ ※朝日新聞は反日日本政府の仲間であり、目的が同じ、日本破壊である! 狡猾な北朝鮮の振り子外交 「トランプに2期目はない」中朝蜜月で変わる非核化ゲームの行方 ※嘘つき安倍総理さえ同じ考えで外交をやっている! 「訓練はピクニック気分」 むしろ避難しない方が安全? 「防災マップ」はこんなにもヤバい ※非難は地域を良く知った人の指示が必要! 家が川沿い・去年、大雨の最中、隣保班各個に避難指示が出された、経験からこの程度の雨で・・・と驚き、急いで堤防に上がったが、川は通常の水嵩(水位)だった。 爆発寸前「大衆への憎悪」 オウム擁護の「前科」を隠したサヨクの邪悪な本質 ※基本は反日政府の対応にあり! 「二枚舌だけはご勘弁」 女性装の東大教授が警鐘「心の性に門戸を開くお茶大には矛盾がある」 ※日本には国と日本人を壊そうとする輩がウヨウヨいる! 嘘つき安倍総理も仲間だが、保守派の論客達は今、この事実を隠し嘘つき安倍総理を利用し銭儲けに勤しんでいる。 類似するのは相模原事件 「点滴殺人」元看護師の病的心理を読み解く3つの視点 残る謎は教団の資金力 平成の終わりとオウム死刑執行 「第二の麻原彰晃」はもう生まれない 批判する連中も「二枚舌」 RADWIMPS「愛国ソング」の何が悪い! ※IRONNAの筆者は何を隠しているのか? 分かっているぞ! 「所詮は犯罪」 殺傷事件はやむなし? JRは新幹線の保安検査を本気で検討せよ ※統治機構に所属する輩の犯罪数がが多過ぎる日本! 「君子豹変、小人革面」 「放言連発」「上から目線」でも麻生大臣はなぜ逃げ切れたのか ※とぼけ対応が堂々としていて好印象! |
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寄付金不記載! |
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2018・9・12 産経ニュース 玉城デニー氏、寄付金120万円を不記載 政治資金規正法違反か 選挙区内に花代も |
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「記事内容」 沖縄県知事選(13日告示、30日投開票)への立候補を表明している自由党の玉城(たまき)デニー幹事長(58)=衆院沖縄3区=が代表を務めた政党支部が、平成26年に受けた寄付金120万円を同年の政治資金収支報告書に記載していないことが11日、分かった。 政治資金規正法違反(不記載)に問われる可能性がある。 玉城氏の資金管理団体 「城(ぐすく)の会」の収支報告書には、26年11月17日に100万円、同20日に20万円を玉城氏が代表を務めた 「生活の党沖縄県第3区総支部」に寄付した記載がある。 しかし、党名を変更しただけの同一の政党支部 「生活の党と山本太郎となかまたち沖縄県第3区総支部」の26年の収支報告書には記載がなかった。 政治資金規正法では、報告書に不記載や虚偽記載をすると5年以下の禁錮または100万円以下の罰金が科せられる。 過去には自由党の小沢一郎代表の資金管理団体 「陸山会」の土地購入事件で、購入代金などを報告書に記載しなかったとして小沢氏の元秘書が有罪判決を受けたことがある。 「城の会」の収支報告書では、25年1月22日に玉城氏の選挙区内にある沖縄市の生花店に 「供花代」として3万円を支出した記載もあった。 公職選挙法は政治家や後援団体が選挙区内で有権者に寄付することを禁じ、線香や葬儀の供花も該当する。 玉城氏の事務所は11日、産経新聞の取材に 「当時の担当者(退職)に確認中だ。分かり次第回答する」とコメントした。 ※玉城デニーは国籍大丈夫か? |
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※政治問題 ※ 三流日本人が統治した戦後政治(自民党) 恣意的過ちを犯した沖縄県と北海道、台湾! |
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2018・9・11 (1/4ページ) 【沖縄取材の現場から】 産経ニュース 基地問題だけではない沖縄知事選 「子供」が結果を左右する理由とは |
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「記事内容」 沖縄県知事選が13日に告示される。 何かと注目を集めるのが、宜野湾(ぎのわん)市の米軍普天間飛行場を名護市辺野古に移設する計画の是非だ。 8月に死去した翁長雄志(おなが・たけし)知事の支持母体 「オール沖縄」の支援を受ける玉城(たまき)デニー衆院議員(58)は辺野古移設を公約に掲げる。 自民、公明、日本維新の会、希望の党の推薦を受ける佐喜真淳(さきま・あつし)前宜野湾市長(54)は辺野古移設への賛否を明言していないものの、普天間飛行場の危険性除去を最重要課題と位置づける。 だが、知事選の結果を左右するのは基地問題だけではない。 待機児童ワースト お盆が大事 前略 玉城氏が正式に立候補を表明したのはお盆も過ぎた8月29日で、沖縄の選挙事情を中央の小沢氏が無視した形となった。 「オール沖縄」の幹部県議は玉城氏が出馬表明した29日、記者団に 「もう小沢さんがひっかき回すことはないだろう」と疲れた表情を浮かべた。 選挙戦序盤の各種情勢調査では、玉城氏が佐喜真氏を大きく引き離している。 とはいえ、今年2月の名護市長選では、トリプルスコアで劣勢だった自民党系候補が大逆転を果たした例もある。 子育て政策や選挙戦の出遅れがどのように結果に響くか。 その結果が判明するのは、投開票が行われる9月30日だ。 ※嘘つき安倍総理始め日本の統治機構(三流日本人)は沖縄県(県政)の常套手段である集りビジネスを許した戦後政治(自民党)の失政の闇! 誰も語らない、産経さえ記事にしない、辺野古移設後の普天間基地問題! |
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※ 政治問題 ※ 戦後政治が機能せず シナの侵略から守る気があるのか? 統治能力喪失した政府と自民党! |
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2018・9・10 産経ニュース 名護市市議選、市長派が半数 辺野古反対は過半数 |
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「記事内容」 沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の米軍普天間飛行場を名護市辺野古に移設する計画が争点となった名護市議選(定数26)は9日投開票された。 辺野古移設を事実上容認する渡具知武豊(とぐちたけとよ)市長を支持する勢力が半数の13議席を獲得した。 ただ、渡具知氏支持の公明党候補は辺野古移設に反対しており、反対派が過半数の15人に達した。 13日には県知事選(30日投開票)の告示を控えており、普天間飛行場の受け入れ先である名護市での選挙結果は知事選にも影響を及ぼしそうだ。 渡具知氏は10日午前、名護市役所で記者団に 「現有議席を守ったことは強い意義がある。県知事選挙への弾みになるという考え方もできる」と述べた。 辺野古移設に関しては、県の埋め立て承認撤回に法的対抗措置を取る政府方針を踏まえ 「裁判の推移を見守っていく立場に変わりはない」と語った。 渡具知氏は自民、公明両党と日本維新の会の推薦を受けて今年2月に初当選した。 米軍再編交付金を財源とした給食費や保育の無償化を進める渡具知氏の市政運営も争点となった。 市政野党は改選前から1議席減らし、13議席となった。 このうち当選者3人は渡具知氏に是々非々の立場を取っている。 選挙戦には32人が立候補していた。 自民、公明両党は過半数の14議席獲得を目指したが、市長支持派は17人が乱立した。 投票率は前回(平成26年)から5・36ポイント減の65・04%で、過去最低を記録した。 ※戦後政治(三流日本人)が齎した弊害が顕著に・・・ この有様! 嘘つき安倍総理は日本国を人類の敵シナの悪魔の手から守る気があるのか! 10・23に分かる。 |
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※ 政治問題 ※ 常識無き統治機構ボロボロ 孔子廟は宗教活動=シナ人による文化侵略! |
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2018・9・7 チャンネル桜 【沖縄の声】特番!那覇市の違憲性を問う孔子廟訴訟 高裁第1回口頭弁論報告[桜H30/9/7] |
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「放送内容」 出演: 又吉 康隆(沖縄支局担当キャスター) 金城 テル(沖縄支局担当キャスター) ゲスト: 徳永 信一(弁護士) 平成30年9月6日木曜日に放送された『沖縄の声』。 本日は、金城テルが原告となって那覇市に対して起こした訴訟 「孔子廟違憲訴訟」の高裁第一回口頭弁論について、徳永信一弁護士より判決およびに裁判の今後ついてご報告させていただきます。 久米崇聖会 12世紀以降の明や清の時代に現在の中国福建省から琉球王国に渡来し、久米村(クニンダ)に定住していた華僑(久米三十六姓)の子孫による親睦団体。 沖縄県那覇市に本部がある。 ※シナ人は移民後、決して同化せず、シナ人の民族意識を持ち続ける日本人とは異質な民族である。 孔子廟を日本に建て保存して行くなら、何時の日か、シナ人はその地を我が領土と主張し始める! |
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※ 政治問題 ※ 戦後政治のキーワードは銭! シナに行き、戻れば沖縄、何をやろうとしているのか二階俊博! |
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2018・9・3 (1/2ページ) 大島悠亮 【沖縄県知事選】 産経ニュース 二階俊博幹事長、総裁選より沖縄シフト 自らテコ入れ、続投向け「戦果」目指す 2018・9・3 石鍋圭 杉本康志 産経ニュース 沖縄・辺野古ルポ 埋め立て承認撤回で気勢上げる移設反対派 後継知事候補も駆け付ける 県は過激な行動警戒 (2) |
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「記事内容」 自民党の二階俊博幹事長は3日、沖縄県に入り、県知事選(13日告示、30日投開票)に向け支持団体の引き締めを図った。 支援する候補予定者が劣勢という事情もあるが、自民党総裁選(7日告示、20日投開票)直前に安倍晋三首相(党総裁)の選挙対策本部の発足式を欠席してまで沖縄入りした背景には、総裁選後の党役員人事で幹事長続投を目指す思惑もある。 「ぜひとも協力をよろしくお願いします」 二階氏は3日、かりゆし姿で同県宮古島市の宮古土地改良区を訪れ、自民、公明、維新の3党が推薦する佐喜真(さきま)淳前宜野湾市長(54)の支援を求めた。 土地改良区は自民党の有力な支持団体で、二階氏は全国土地改良事業団体連合会(土改連)の会長を務める。 なじみの団体を足がかりに組織を引き締める 「二階流」の選挙戦を始めた。 二階氏は来週も沖縄に入る予定で、二階派(志帥会、44人)は知事選に向けた独自の選対本部も立ち上げた。 派の所属議員の秘書を4班に分けて県内に交互に常駐させ、支持団体回りにあたらせるなど手厚い支援体制を敷く。 二階氏がここまで力を注ぐのは、翁長雄志知事の死去による知事選で 「弔い合戦」のムードが漂い、与党に厳しいとの事情があるからだ。 自民党が8月下旬に行った世論調査では、野党や一部保守系による 「オール沖縄」が知事選で支える玉城デニー衆院議員(58)が、佐喜真氏をダブルスコアでリードしていた。 佐喜真氏が知事選で敗れれば、政府が進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に影響するのは必至だ。 知事選の投開票は総裁選の直後でもあり、連続3選が濃厚な首相の出はなをくじきかねない。 二階氏は、劣勢が伝えられていた6月の新潟県知事選でも、二階派議員の秘書を動員して与党系候補を勝利に導き 「選挙に強い幹事長」との評価が高まった。 沖縄でも同様の戦果を残すことで、二階派が執心する二階氏の幹事長続投に道筋をつけたい考えだ。 ※日本の戦後政治(自民党)は何故、銭を与えろ! 沖縄県民に正面から向き合わないのか? 同和問題、在日問題、沖縄問題は全て同じ括り、日本人の心無き不思議な行政手法である。 (2) 「記事抜粋」 沖縄県による米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる埋め立て承認撤回を受け、辺野古で活動を続ける反対派のボルテージが上がっている。 撤回翌日に開いた集会には、死去した翁長雄志(おなが・たけし)知事の後継者として県知事選(13日告示、30日投開票)に出馬する玉城デニー衆院議員(58)も駆け付けた。 しかし、辺野古の地元住民には、デモ活動に伴う交通渋滞や違法駐車に反発する声が根強い。 県も過激な行動を 「腫れ物」扱いしているのが実態だ。 県の承認撤回から一夜明けた1日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、移設反対派による抗議集会が開かれていた。 主催者によると約800人が集結。 活動家の一人がマイクを握り 「県が承認を撤回した。国をここまで追い詰めた。この大きな喜びを確認しようじゃありませんか」と気勢を上げると、一斉に拍手が沸き起こった。 別の活動家は 「この海を私たちの手で取り戻そう」と強調。 参加者は 「違法工事をやめろ」などとシュプレヒコールを繰り返した。 玉城氏が姿を現すと、拍手や指笛で歓待を受けた。 女性の参加者は 「玉城氏は最高の候補者。翁長知事は大きな心を持つ優れたリーダーだったけど、勢いは落ちていた。玉城氏の存在は翁長氏からのプレゼントだと思う」と高揚しながら語った。 しかし、辺野古の住民の反応は冷ややかだ。 活動家らと玉城氏との間にも溝がある。 「保守中道」を自任する玉城氏が日米同盟や自衛隊の存在を容認しているのに対し、活動家の多くは否定的だ。 実際、1日の集会では 「日米安保粉砕」 「自衛隊は出ていけ」などと書かれたプラカードもあった。 この矛盾について集会の参加者に聞くと 「違いは乗り越えられる」 「産経はいらん。あっち行け」と返ってきた。 ※沖縄県人の民度を下げたのは日本政府の戦後政治にある。 |
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二重国籍問題! |
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2018・8・23 産経ニュース 「勝手に押しかける、それじゃまずいでしょ」 沖縄県庁に辺野古移設反対の市民団体70人 埋め立て承認の即時撤回要求 |
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「記事内容」 沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の米軍普天間飛行場を名護市辺野古に移設する計画に反対する市民団体のメンバー約70人が22日、県の基地問題担当者と県庁で面会し、辺野古埋め立て承認の即時撤回を求めた。 市民団体は謝花(じゃはな)喜一郎副知事との面会も求め ※日本人か? 「(謝花氏との面会が)調整できないなら、われわれは勝手にここに押しかける。それじゃあ、ちょっとまずいでしょ」と問い詰めた。 これに対し、県担当者は撤回の時期について 「副知事が適切に判断する」と回答。 謝花氏との面会についても確約しなかった。 県は撤回に向けた事前手続きを終えているが、撤回の時期を明らかにしていない。 撤回の判断は、翁長雄志(おなが・たけし)知事の死去に伴い、謝花氏に権限が委任されている。 市民団体幹部らは、9月30日投開票の知事選をにらみながら撤回の時期を探る県側の対応を批判。 「撤回を知事選終了後まで待つなんて言語道断だ」 「翁長さんの命までも奪っている日本政府に対して、みんなが一丸となって戦おうとしている。行政も一丸となってやってくださいよ」などと迫った。 |
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反日日本政府から騙されている日本人! |
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2018・8・22 チャンネル桜 【沖縄の声】ぐるぐる変わる「オール沖縄」の知事候補/翁長知事が残した「撤回」爆弾 政府は土砂投入日を延期[桜H30/8/22] 2018・8・17 チャンネル桜 日本人必見動画! 【Front Japan 桜】終戦は「8月15日」でいいのか? / 戦没者遺骨鑑定の急務 / “制宙権”を得た国は安全保障をも牛耳る[桜H30/8/17] (2) |
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「放送内容」 今週のテーマ ◇ぐるぐる変わる「オール沖縄」の知事候補 ◇沖縄タイムスの飛ばし記事「玉城氏 知事選出馬へ」 ◇翁長知事が残した「撤回」爆弾 政府は土砂投入日を延期 ◇WGIP 出演: 江崎 孝(沖縄支局担当キャスター) 我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター) ※我那覇さん、よく考えてごらん! 日本は終戦以来、1952年4月迄、GHQが占領した。 GHQはその間、あらゆる手段を用い徹底した工作を実行した。 そして、20万人以上の真面な日本人を公職から追放した。 公職追放から逃れた三流日本人(役人)はサンフランシスコ講和条約後、事実上、日本の統治機構を乗っ取った訳だ! 三流日本人(役人)は統治機構の国是を「反日」に定め、GHQの仮面を被り、本格的に日本人洗脳政策を実施、洗脳政策は戦後復興(東京オリンピック)が終わるまで続いた。 戦後復興が終わると、銭の魅力に取りつかれた役人(三流日本人)は東京裁判史観を敗戦利権衣替えし、政治家と財界人を仲間に引き入れ、政官財(護送船団方式)で敗戦利権を貪り続けているのが今の日本の統治機構である。 アメリカに指摘され護送船団方式は消滅したが、名残は企業への補助金で未だに生きている。 これで、誰が日本人を洗脳し続けているか? 分かるだろう。 洗脳は今も反日役人を軸に反日日本政府と反日統治機構が今尚、実施しているのが真の日本国の姿である。 日本は政治が全く機能していないのである。 つい最近、私が気付いた佐藤健志氏が発した「たった一言」 チャンネル桜・フロントジャパンに出演した佐藤健志氏の発言である。 早く目覚めよ、日本人! (2) 「放送内容」 キャスター:佐藤健志・佐波優子 ■ ニュースPick Up ・“制宙権”を得た国は安全保障をも牛耳る ・米の孔子学院、相次ぐ閉鎖 ・10月首相訪中へ~対中妥協に要注意 ※嘘つき安倍総理が何をしでかすか? 日本人大注目! ■ 終戦は「8月15日」でいいのか? ※大東亜戦争を考えろ、日本人! 嘘つき安倍総理必見動画である! 佐藤健志氏が日本政府の騙し政治を暴露! 嘘つき安倍総理が口にした「戦後レジュームからの脱却」「日本を取り戻す」の大嘘を的確に指摘! 嘘つき安倍総理は何も言えまい! 第一次政権失脚は「」二つがアメリカ世界統一派の逆鱗に触れ病気を理由に辞任に追い込まれたのが事実であろう。 ■ 戦没者遺骨鑑定の急務 ※遺骨収集はもっと真剣にやれ日本政府! アメリカが提案した日米合同遺骨収集から逃げるな! 日本政府は自ら朝鮮半島とシナ大陸の遺骨収集を拒否しているのである。 平気で嘘を言う安倍総理の姿を指摘している! |
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玉城議員は二重国籍か?・シナ系か? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2018・8・20 (1/2ページ) 【沖縄知事選】 写真あり! 産経ニュース 「オール沖縄」が玉城デニー氏擁立へ 玉城氏「翁長氏の後継指名は重い」 |
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「記事内容」 9月30日投開票の沖縄県知事選をめぐり、8日に死去した翁長雄志知事の支持母体 「オール沖縄」を構成する共産党や社民党、労組などでつくる 「調整会議」は19日、自由党幹事長の玉城デニー衆院議員を擁立する方針を固めた。 調整会議幹部がこの日、玉城氏に出馬を要請した。 玉城氏も前向きに検討する考えで、20日に後援会関係者らと協議した上で最終判断する。 玉城氏は19日夜、沖縄市内で記者団に対し、翁長氏の後継指名について 「これ以上身に余るものはない。本当に重いと受け止めている」と語った。 調整会議は19日夕に那覇市内で会合を開いた。 翁長氏が玉城氏と県内建設大手 「金秀」グループの呉屋守将会長の2人を後継指名したとされる音声データの存在が報告され、いずれかを擁立する方針を決めた。 ※金秀は日本人か? ただ、呉屋氏は19日夜も出馬を固辞し、玉城氏を支持する意向を調整会議幹部に伝えた。 ※呉屋はシナ系帰化人か? 二重国籍か? 混血か? 沖縄の血筋では無かろう! 調整会議幹部はその後、沖縄市内で玉城氏と面会してこうした経緯を説明し、玉城氏に決断を促したという。 玉城氏は出馬に前向きな考えを周囲に伝えており、22日までに最終判断する方針だ。 玉城氏は58歳で、衆院当選4回。 平成21年8月の衆院選で民主党(当時)から出馬して初当選したが、24年7月に小沢一郎元民主党代表(現自由党代表)らとともに民主党を離党した。 新里米吉県議会議長によると、翁長氏の親族に近い人物が17日、翁長氏の音声データの存在を新里氏に伝えた。 19日の調整会議出席者で音声データを聞いたのは新里氏のみだったが、直接聞きたいと申し出る声はなかったという。 ※沖縄左翼の常套手段は嘘を用いて政敵を葬り去る戦略こそ主流である。 新里氏は記者会見で、音声データについて 「細かいことは言いたくない」と語った。 一方、知事選出馬に意欲を示していた元日本青年会議所会頭の安里繁信氏は19日、那覇市内で記者団に 「出馬を断念しようという結論に至った」と述べ、自民党が推す宜野湾市の佐喜真淳前市長を支持すると表明した。 自民、公明両党は近く佐喜真氏の推薦を決める方針。 佐喜真氏は日本維新の会にも推薦を求める。 |
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不公平社会を醸成した統治機構・メディアによる言論封殺の実態! |
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2018・8・18 チャンネル桜 【沖縄の声】第17回「琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会」定例会[H30/8/18] |
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「放送内容」 平成30年8月17日金曜日に放送された『沖縄の声』。本日は特番といたしまして、浦添市社会福祉センターで行われた「琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会」定例会の模様をお送りします ネット生放送配信:平成30年月8月17日、19:00~ 出演: 我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター) ※日本の戦後政治(自民党)は日本を下劣なアメリカを真似た訴訟大国にした。 統治機構(役所)は誰の為に仕事をしているのか? 反日左翼と在日韓国朝鮮人の為である。 個人や小さな組織で日本の統治機構に対抗出来ない! 我那覇さん、日本の統治機構(国地方)は敗戦利権集団、利用するのはネットを最大限利用している青山繁晴参議だよ、一度相談した方がいい! 青山参議は我那覇さんの相談に乗ってくれるだろう。 政治には政治家を利用すべき! 日本の分厚い馬鹿げた壁を破壊してね! 大いに期待しています。 |
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日本政府は沖縄県民にシナの脅威を訴えたのか? |
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2018・8・17 チャンネル桜 日本人必見動画! 【我那覇真子「おおきなわ」#32】辺野古は反対、那覇空港滑走路増設は容認?~白熱の与那原キャラバン / 『父母恩重経講話』に見る母の愛 / 『英霊の言乃葉』より[桜H30/8/17] |
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「放送内容」 司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター) ※普天間問題は日本政府が移設の本質(シナの脅威・周辺住民の安全の確保・沖縄基地の必要性)を住民に十分説明していない事が原因である。 我那覇真子氏が日本の戦後政治(反日)が国と日本人女性を壊した証を語っている。 早く気付け、日本人! |
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嘘を廃除し誇りを取り戻せ、日本人! |
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2018・8・17 DHCTV |
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「放送内容」 出演:上念司×大高未貴 ※大高未貴氏さえ事実を口に出来ない沖縄問題! 戦後の反日日本政府(与野党+役人+メディア)が言論空間を歪めてしまた証である。 |
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殺人事件発生! |
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2018・8・15 沖縄タイムス 宜野湾市内で殺人事件か?倒れている女性発見 沖縄県警が注意呼び掛け |
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「記事内容」 15日午後1時40分ごろ、沖縄県宜野湾市真栄原のアパート室内で50代の女性が倒れているのを家族が発見し110番通報した。沖縄県警宜野湾署は遺体の状況から殺人事件とみて捜査を進めている。 【頼れる相棒】わずか5分! 自慢の鼻で不明男性を発見 警察犬アポロ 県警は同日午後2時40分、防犯情報などを配信する 「安心ゆいメール」で刃物を使用した凶悪事件の可能性があるとして、不要不急の外出を避け、施錠の徹底を呼び掛けている。 |
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反日勢力が続々とシナのスパイ翁長に弔意を表明! |
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2018・8・9 産経ニュース 国民民主党・大塚、玉木両共同代表「地域を守る真の保守政治家だった」 2018・8・9 【翁長氏死去】 写真あり! 産経ニュース 謝花副知事が埋め立て承認撤回へ予定通り「聴聞」実施を表明 (2) 2018・8・8 朝日新聞 狙い何処を心得ている! 翁長氏死去、政界からも悼む声 知事選へ与野党動き加速 (3) 2018・8・8 産経ニュース 翁長雄志・沖縄知事が死去 辺野古移設反対の象徴 知事選9月に前倒し (4) |
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「記事内容」 国民民主党の大塚耕平、玉木雄一郎両共同代表は8日夜、沖縄県の翁長雄志知事の死去を受け 「沖縄県政史に残る翁長知事のご逝去に衷心より哀悼の誠を捧げる」との談話を連名で発表した。 ※反日同志! 「その姿は沖縄のために命懸けで闘う信念の政治家の姿であり、地域を守る真の保守政治家の姿だった」と悼み、※大嘘である。 「沖縄の過度な負担を一日も早く軽減するために全力を尽くすことを誓いたい」と強調した。 (2) 「記事内容」 沖縄県の翁長雄志知事の死去を受け、謝花喜一郎副知事は8日夜、浦添市内の病院で翁長氏の遺体と対面した。 謝花氏は記者団に対し、翁長氏の表情について 「おだやかだった」と語った。 県民葬を行う方向で検討する考えも示した。 謝花氏は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設にからむ埋め立て承認の撤回について 「翁長知事は『撤回についてはしっかり自分でやりたい』とおっしゃっていた」と語った。 その上で、撤回に向けた防衛省の聴聞について予定通り9日に行う考えを明らかにした。 ※謝花喜一郎副知事は姓から推察すると、こ奴もシナ系だろう。 二重国籍か? 通名か? (3) 「記事内容」 翁長氏の死去を受けて、中央政界でも哀悼の意を示す声が相次いだ。 自民党の二階俊博幹事長は「沖縄が抱える諸課題に対し命がけで取り組まれる知事の姿に、政治家として人間として通じるものを常々感じていた。 ※二階俊博の正体であり、自民党の正体でもある。 ご冥福を心からお祈りいたします」とコメントした。 【写真】沖縄全戦没者追悼式に参列した翁長雄志沖縄県知事=6月23日、沖縄県糸満市の平和祈念公園 立憲民主党の辻元清美国会対策委員長は「沖縄の最後のとりでだった。命を削って沖縄を守ろうとされていた」。共産党の小池晃書記局長は「命がけで辺野古に新基地を作らせないということをやってこられた。その遺志を受け継いで戦い抜くことで、翁長氏の無念の思いに応えたい」と朝日新聞の取材に語った。 沖縄県知事選はもともと翁長氏の任期満了に伴い11月18日に行われる予定だったが、死去に伴い前倒しされる。 与野党は選挙に向けた動きを加速させる。 政府・与党側は佐喜真淳宜野湾市長を擁立する方針で、自民党はすでに選挙対策本部職員を沖縄入りさせている。 党関係者は 「現地の態勢を整えるスピードをアップさせる」と語った。 ただ、知事選は移設計画に反対の旗振り役だった翁長氏の 「弔い合戦」の色合いが濃くなる可能性があり、官邸幹部は「無党派層の票の流れが読めない」と語り、行方は不透明だとみる。 ※反日勢力揃い踏みである。 (4) 「記事内容」 がん治療を続けていた沖縄県の翁長雄志知事が8日午後、膵がんのため入院先の浦添総合病院(浦添市)で死去した。 67歳だった。翁長氏は7日から意識混濁の状態に陥り、謝花喜一郎副知事が8日から職務を代理していた。 知事選は翁長氏の任期満了(12月9日)に伴い11月1日告示、同18日投開票の日程が決まっていたが前倒しされ、9月中には行われる見通し。 謝花氏の説明によると、翁長氏は4月に切除手術を行った膵がんが肝臓に転移しており、7月30日から浦添総合病院に入院。 8月7日から徐々に意識が混濁し始めたという。 4日に謝花氏らに対し、意思決定ができない状況になった場合に職務代理者を置くよう指示したという。 公職選挙法の規定では、知事が死亡などにより任期途中で欠けた場合、県選挙管理委員会への通知後50日以内に知事選が行われる。 9月30日投開票(同13日告示)が有力となり、9月23日投開票(同6日告示)も想定される。 いずれの日程でも「9月7日告示-20日投開票」が予定される自民党総裁選の日程と重なることになりそうだ。 辺野古埋め立て撤回、翁長雄志沖縄知事「私の責任と判断で決断」 知事選をめぐっては、自民党県連などが推す宜野湾市の佐喜真淳市長が出馬の意思を表明している。 共産党や社民党、労組などでつくる 「オール沖縄会議」は翁長氏擁立を目指すことを決定していたが、翁長氏は態度を明確にしてこなかった。 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する勢力の知事選候補はゼロからの選考を余儀なくされることになる。 一方、翁長氏は7月27日に普天間飛行場の辺野古移設に関し、仲井真弘多前知事が出した埋め立て承認の撤回に踏み切る考えを表明していた。 今月9日に沖縄防衛局の主張を聞く 「聴聞」を行い、政府が土砂投入を予定する17日までの撤回を目指していた。 翁長氏が不在の場合の撤回の判断について、謝花氏は8日夜、翁長氏が生前、撤回に踏み切って辺野古の土砂投入を阻止することにこだわっていたことを明かし、翁長氏死去後も職務代理者が撤回に踏み切る考えをにじませた。 翁長氏は那覇市生まれ。 会社役員を経て那覇市議や県議、那覇市長を歴任。 自民党県連幹事長も務めた。 平成26年11月に辺野古移設の手続きを進めた仲井真氏を破って初当選。一貫して政府に対決姿勢を取り続け移設反対運動の象徴的存在だった。 ※シナと朝鮮に関わると負け! 不幸になる証である。 |
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※ 政治問題 ※ 反日自民党の戦後政治の成れの果て! 日本大迷惑な狂ったシナ人、命と引き換えにシナに忠誠誓う翁長知事! |
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2018・8 (1/4ページ) 那覇支局長 杉本康士 【沖縄取材の現場から】 翁長沖縄知事「一世一代」の記者会見で事実誤認発言 「アジアで米と安保条約結んだ国ない」 中国の脅威も低減した? |
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「記事内容」 沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事(67)にとって、7月27日の記者会見は一世一代の見せ場だったはずだ。 この場で翁長氏は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先である名護市辺野古での埋め立て承認を撤回する手続きに着手すると宣言した。 辺野古移設に反対する翁長氏は 「あらゆる手法」で工事阻止を図ってきたが、その合法性を争う裁判で連敗してきた。 埋め立て承認の撤回は最後のカードだ。 翁長雄志沖縄知事、辺野古埋め立て承認を「撤回」表明 翁長氏の任期は残すところ4カ月あまり。 11月18日には知事選も控えている。 自身の求心力を維持するためにも撤回は重要なテコとなり得る。 7月19日には翁長氏を支えてきた謝花(じゃはな)喜一郎副知事が、早期撤回を迫る市民団体幹部らに月内に撤回を行うとの見通しを明らかにした。関係者によると、翁長氏はこれを知って激怒したという。 撤回は知事の権限だ。 その決断を表明する記者会見には期するものがあったからこそ、腹心の先行した発言が許せなかったのだろう。 だが、翁長氏の記者会見に出席した記者の間では、戸惑いの声が上がった。 事実誤認や、にわかに理解しがたい認識を開陳したからだ。 中略 翁長氏は知事選に向けた態度を明らかにしていない。 だが、危険性の除去を訴えて辺野古移設容認をにじませる佐喜真氏に対抗するため 「危険性除去」に触れなかったとすれば、県民不在の主張だと断じざるを得ない。 ※あらゆる大嘘を許し続ける反日自民党の戦後政治の実態! 日本人よ、シナ人翁長はシナのスパイ(工作員)! シナの日本侵略がここまで達している事実を知れ! |
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自民党は何をしたいのか? |
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2018・7・31 産経ニュース 沖縄知事選、保守一本化を確認 |
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「記事内容」 11月18日投開票の沖縄県知事選に出馬表明した宜野湾市の佐喜真(さきま)淳(あつし)市長(53)と、元日本青年会議所(JC)会頭の安里(あさと)繁信氏(48)が31日、那覇市内で会談し、保守・中道候補の一本化が必要との認識で一致した。 安里氏は自民党の推薦を求めていたが、自民党県連は佐喜真氏擁立を決めている。 ※自民党と沖縄県連に乖離、どう埋めるのか? 成り行き任せの自民党、 何がやりたいのか訳が分からん! |
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日本人(沖縄県民)はシナ人翁長(蓮舫も)を信じるな! |
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2018・7・23 【普天間移設】 産経ニュース 辺野古埋め立て撤回、翁長雄志沖縄知事「私の責任と判断で決断」 |
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「記事内容」 沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は23日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先である名護市辺野古での埋め立て承認の撤回について 「私の責任と判断で決断します」と述べた。 手続き開始時期は明言しなかった。 県庁で記者団の質問に答えた。 県は週内にも埋め立て承認撤回に向けた手続に着手する方針。 翁長氏はこれまで、繰り返し撤回に踏み切る考えを示してきた。 撤回を行うためには防衛省の意見を聞き取ることが必要となる。 県はこうした手続きを行った上で、埋め立てが予定されている8月17日までに埋め立て承認を撤回したい考えだ。 ※沖縄県民よ、日本人の心の眼を開け! シナ人翁長と人類の敵、日本人と台湾人(外省人除外)の敵シナの目的がよく分かる! |
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泥棒国家シナがEEZ内でサンプル採取! |
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2018・7・23 (1/2ページ) 産経ニュース 中国、海底資源サンプル採取か 沖縄沖 無人潜水機を運用 |
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「記事内容」 中国の海洋調査船 「科学」が6月以降、沖縄県沖の日本の排他的経済水域(EEZ)で実施した無許可海洋調査で、遠隔操作型無人潜水機(ROV)を運用し、海底資源サンプルを採取した可能性があることが22日、政府関係者への取材で分かった。 中国は自国の大陸棚延長を主張する海域で調査を実施、サンプルの分析を進めて資源開発の主権的権利を既成事実化する狙いがあるとみられる。 海上保安庁は6月28日、沖縄県久米島町の硫黄鳥島から西約132キロの日本のEEZ内で、 「科学」が海中にワイヤを伸ばしているのを確認。 台風の接近に伴って30日に退去したが、7月14日に再び現れ、16日まで調査を継続した。 政府関係者によると、海保が調査の中止を求めたが、 「科学」は左舷に搭載したROVを海中に投入し、1時間程度で回収するという作業を繰り返した。無許可調査の実態が明らかになるのは異例。 ROVは有線式で水中カメラやロボットアームを装備し、調査船からの操作で海底を掘削して堆積物を収集できる。 現場は沖縄トラフ中部の水深約1千メートルの海域で、海底には 「伊平屋北フィールド」がある。 海底資源開発分野では、海底から熱水と一緒に噴き出した金属が堆積してできる海底熱水鉱床として世界最大規模を誇ると考えられており、海洋研究開発機構(JAMSTEC)が平成24年3月、銅や亜鉛、鉛などを含む鉱石「黒鉱」を採取したとする掘削調査結果を発表している。 海保は26年4月にも同海域で 「科学」による調査を確認。 当時、中国共産党傘下のニュースサイト、中国網日本語版は、ROVを使って海底から熱水とともに黒煙が噴出する様子を確認したとする 「科学」担当者のコメントを掲載し、生物・地質サンプルを収集したと報じた。 日本政府はこれらの調査結果が学術論文として発表されていることも確認。 今回の調査手法が26年と酷似していることから、サンプル採取が目的だったとの見方を強めており、現場周辺の経年変化などを確認した可能性があるという。 |
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沖縄左翼の実態! |
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2018・7・20 DHCTV |
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「放送内容」 出演:上念司×大高未貴 00:19:06 「習1強」に不満噴出か 写真に墨汁かける動画投稿 00:34:32 朝日新聞世論調査 SNS参考にする層ほど内閣支持率高 00:50:26 「ニュース女子」東京MXが辛淑玉に謝罪/依田氏FB「これが辺野古で行われている違法検問」 00:56:33 依田啓示氏撮影 沖縄での違法検問動画 01:05:25 ミキペディア(長崎の岡まさはる記念館) ※国内に敵がいる日本! プロテスタント牧師・反日左翼「岡まさはる」! 記念館を建設し韓国と共同し嘘を垂れ流し続けている! 01:20:50 お知らせ(DHC海洋深層水はオンラインストアで!) 01:22:18 トラ撮り!(上念司氏:DHC赤沢温泉迎賓館) 01:26:03 トラ撮り!(上念司氏:氷見北親会 講演会〜北國銀行氷見支店さま 日本経営開発協会さま) 01:27:11 トラ撮り!(上念司氏:日本経営開発協会「今年後半〜来年への日本経済を読み解く」) 01:28:45 トラ撮り!(大高未貴氏:イラン探訪記 テヘランのシナゴーグ) 01:29:30 トラ撮り!(大高未貴氏:イスラエルの天敵 レバノンのヒッズボラー) 01:32:03 トラ撮り!(大高未貴氏:お鼻の整形) 01:33:38 茂木経済相 日欧EPA「経済成長けん引を期待」 01:42:31 北ウェブサイト「ウラン濃縮施設」報道はデマ 01:45:36 トランプ氏発言で再び混乱 ロシア 米を標的にせず? 01:51:36 韓国与党代表「独島は日本固有の領土」に遺憾表明/朝鮮中央通信「日本は過去精算の勇気を持て」 |
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謝花(じゃはな)喜一郎副知事は翁長同様、シナ人だろう! |
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2018・7・19 【普天間移設】 産経ニュース 沖縄県、辺野古埋め立て承認を撤回へ |
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「記事内容」 沖縄県は米軍普天間飛行場(宜野湾=ぎのわん=市)の名護市辺野古移設に関し、近く埋め立て承認撤回に向けた手続きに着手する方針を固めた。 県は辺野古沖に土砂が投入される8月17日までに撤回に踏み切りたい考えだ。 政府は行政事件訴訟法に基づき執行停止を裁判所に申し立てる方針で、撤回後1カ月以内には土砂投入が可能になる見通し。 謝花(じゃはな)喜一郎副知事が19日、辺野古移設に反対する市民団体幹部に 「(撤回手続きを)今月中にはやる」と伝えた。 県は17日に工事停止を求める行政指導を防衛省に行っており、謝花氏は 「最後通牒だ」とも説明した。 県は早ければ週明けにも防衛省に対し、撤回前に必要な 「聴聞」を行うと通知する。 撤回は、仲井真弘多(ひろかず)前知事による埋め立て後の不備を理由とした措置。 翁長雄志(おなが・たけし)知事は平成27年に承認前の不備を理由とした 「取り消し」を行ったが、28年の最高裁判決で県側が敗訴した。 辺野古移設に反対する市民団体などは翁長氏に早期撤回を求めていた。 ※シナ人謝+花=謝花、日本名に改名、何時帰化したのか? |
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沖縄基地問題の本質・互いに本音を隠す政府と沖縄! |
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2018・7・20 (1/4ページ)政治部 中村智隆 【安倍政権考】 産経ニュース 普天間移設、沖縄で異例の作業部会開催も政府・地元のズレ鮮明 佐喜真氏「勝利」なら関係改善も? |
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「記事抜粋」 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の負担軽減をめぐり、政府と地元の溝が埋まらない。 政府と県、市は今月9日、負担軽減について話し合う作業部会を初めて沖縄で開いたが、普天間飛行場の平成31年2月までの運用停止を求める県と市に対し、政府は名護市辺野古への移設が前提との姿勢を崩さず、改めて認識のズレが鮮明になった。 「政府としては普天間飛行場の固定化は絶対に避けなければならないという方針のもと、全力で取り組んできた。(負担軽減も)目に見える形で着実に成果が積み上がっている」 沖縄県庁で開かれた作業部会の冒頭、杉田和博官房副長官(77)はこう強調した。 これまで8回開かれてきた作業部会の会場は首相官邸だったが、今回、異例の沖縄開催となった。 それだけに、政府の取り組みをアピールしたい杉田氏の言葉には力がこもっていた。 首相官邸で開いた際は30分程度で終わっていたが、今回は1時間以上にわたり議論が交わされた。 ただ、政府と地元は理解を深めるどころか、かえって認識のズレが明らかになる形となった。 中略 2月の名護市、3月の石垣市、4月の沖縄市と最近沖縄県で実施された市長選では、自民党が推す候補が翁長氏支持の候補に勝利するケースが相次いでいる。 勢いに乗る自民党が支援する佐喜真氏が知事選に出馬、勝利すれば、政府と地元の今後の歩み寄りにつながる可能性も出てくるが、果たしていかに…。 ◇ 普天間飛行場負担軽減推進作業部会 米軍普天間飛行場の負担軽減を推進するため安倍晋三政権は平成26年2月18日、第1回目の推進会議を首相官邸で開催した。 普天間飛行場の 「5年以内の運用停止」に向け具体的な軽減策を検討する 「負担軽減推進作業部会」の設置を決定し、同年3月に政府、沖縄県、宜野湾市による第1回目の作業部会を開いた。 作業部会は昨年9月までに計8回開いたが、普天間飛行場の名護市辺野古への移設を進めたい政府と、普天間飛行場の早期運用停止を求める県側の協議はかみ合わず、停滞が続いている。 ※政府と沖縄左翼のショーが続いている。 嘘つき安倍総理(政府+与野党)はシナの日本侵略を本気で阻止する気があるのか? グローバリスト=共産主義者の嘘つき安倍総理は日本人が暮らす日本国をシナ人の汚れた血で汚すつもりなのか! |
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又、国家観無き自民党の結束力の無さと政治屋の私利私欲を露呈! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2018・7・3 産経ニュース 沖縄県知事選、自民分裂含み 県連は宜野湾市長の擁立方針もJC元会頭が出馬表明…一本化難航も |
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「記事内容」 沖縄県知事選(11月18日投開票)で県政奪還を目指す自民党が分裂含みとなっている。 県連は宜野湾市の佐喜真淳市長(53)を擁立する方針を固めたが、3日に日本青年会議所(JC)元会頭の安里繁信氏(48)が出馬を表明した。 県内の市長選では自民党系候補が連勝しているだけに、一本化が難航すれば勝利ムードに水を差しかねない。 党県連は5日の候補者選考委員会で佐喜真氏の擁立方針を確認した上で、本人に要請する。 ただ、佐喜真氏は市長を辞職した場合の後継候補選定や後援会の反対などを背景に態度を明確にしていない。 一方、安里氏は党県連に立候補の意思を伝えていたが、佐喜真氏の擁立方針を固めたことを受け、出馬表明に踏み切った。このほか古謝景春前南城市長(63)も意欲を示している。 自民党は保守系候補の一本化に向け調整を急ぐが、残された時間は決して長くない。 現職の翁長雄志知事(67)は4月に膵がんの切除手術を受けており、任期途中で辞任して知事選が前倒しされるとの観測もあるためだ。 ※為体な自民党に日本(沖縄)が守れるのか? |
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